土地家屋調査士試験を初めて受験する方に最適の講座です。
すでに基礎学習(インプット学習)を経験された方におすすめの講座です。
土地家屋調査士試験のダウンロード・ストリーミング教材です。
※メディア教材とは通信講座のように質問システム・添削指導等のサポートが含まれない直販教材です。
LEGAL JOB BOARD コラボで山井講師による土地家屋調査士の資格試験講座の様子を紹介します。講座前に小テストを行い、講座後の改めて受ける小テストの結果はいかに。
東京法経学院は土地家屋調査士の試験合格に絶対の自信を持っています。山井講師をはじめ、試験を知り尽くした講師陣、それから講師陣のブレーンが詰まった教材、そして陰からサポートする体制で受講生の合格をサポートしていきます。そんな様子がわかる動画となっております。
不動産表示登記に必要な土地・家屋の規模や現状を正確に調査、測量することをはじめ、登記書類の作成や代理申請、審査請求の手続きなどをおこなう専門家が土地家屋調査士です。登記のコンピュータ化に伴う業務の拡大、不動産関連資格としても、近年土地家屋調査士の人気が高まっています。
土地家屋調査士は合格率が8~9%台の難しい試験です。毎年4300人前後の受験者がいます。本学院の合格者アンケートによると、合格者の半数以上は3回以上受験して合格しています。択一式と記述式の問題を時間配分を考えて解く必要があるため、精神力や集中力、作図力、計算力も求められる試験だといえます。
土地家屋調査士試験に合格した人の平均学習時間は1~3年です。半分以上の合格者は学習開始から2年以内に合格しています。また、平日2~3時間、休日5時間程確保できることが望ましいです。特に記述式の問題に関しては解き方を身に付けるためにも、1日2~3時間は時間を確保しておきましょう。
東京法経学院は他の土地家屋調査士の予備校の追随を許さない、圧倒的な合格実績があります。
令和5年度土地家屋調査士試験において、本学院の受講者は合格者428名中323名輩出、合格占有率は75.5%を誇っています。
本学院は通学・通信いずれの勉強方法でも受講可能、通信講座はWeb・DVD・ダウンロード形式があります。初めて土地家屋調査士試験を受ける初学者向け、今までに試験を受けたことがある方、勉強したことがある方のような学習経験者向けの講座をそれぞれ数多く取り揃えており、受講生の皆さま一人ひとりに合った講座内容を選択できます。
もちろん試験までの公開模試も会場受験、通信受験どちらでも受けられます。
本学院の答案練習講座(答練講座)は、試験を知り尽くした講師陣による徹底的な試験分析によって出題されたオリジナル教材です。狙われるであろう論点を確実に網羅できるよう出題しています。
過去問だけでなく、予想問題を確実に押さえることで答練講座をペースメーカーとして毎回が本番をシミュレーションすることができ、試験当日までに自然と合格レベルに達することが可能です。
東京法経学院の講座や教材を活用し、土地家屋調査士試験に合格された方の合格体験記を紹介しております。
本学院の受験者は、合格に至るまでに様々な勉強法を試し、四苦八苦しながら合格までの道のりを歩んでいます。
これから土地家屋調査士を目指す受験生の皆さまにとって、学習方法の効率化や講座・教材選びの参考になるでしょう。
ぜひじっくり目を通してみてください。
令和4年度試験 合格者
下斗米 裕弥さん
「基本知識から質の高い答練までワンスルーで受講出来る。」
公務員をしている中で、調査士の仕事に関わる機会があった下斗米さん。 調査士の仕事に魅力とやりがいを感じ試験を目指すことを決意。 「基礎から総合力まで一連で受講できる」東京法経学院を選択し、通信教育で見事一発合格を勝ち取りました! 答練や模試の会場受験が不可能な通信生が、どのように工夫して本番対策をしたか。また択一、申請書、作図、座標計算等の勉強法も詳細に紹介してくれています。是非参考にしてみて下さい。
令和4年度試験 合格者
森本 正樹さん
「"答練なしで私の合格はなかった"とはっきり断言できる。」
転勤を機に前職を退職し、土地家屋調査士を目指すことを決意した森本さん。 一発合格を目指し予備校は@圧倒的な実績A高い口コミ評価、を重視し東京法経学院を選んでくれました。結果無事一発で合格をGET! 基礎力を最短合格講座の通信教育、応用総合力を答練通学で受講。通信と通学の併用受講のパターンです。合格の最大要因として答練の重要性を熱弁してくれています。インプット・アウトプットの学習法も期間に分け紹介。
令和4年度試験 合格者
多田 圭佑 さん
「答練添削の講師コメントには、本質的な考え方・理解に繋がるヒントが詰まっていました」
他業種会社員で、調査士に関しては全くの初学者だった多田さん。 測量士受験を経て「仕事の幅を広げられるかも」という期待から調査士受験を決意し東京法経学院の講座に申し込まれました。 特に毎回返却される答練の添削講師による丁寧で解りやすいコメントは、試験直前まで多田さんの実力向上に大いに役立ったようです。 合格をもたらした有効な学習教材の一つとして、東京法経学院の添削答案について語ってくれています。
土地家屋調査士は不動産登記において必要な土地や家屋に関する調査・測量を行う専門家です。きわめて公共性が高い職業であり、国家資格者のみが従事できます。土地の形を分けたり、建物を新築・増築したり、用途が変わった際には調査を行い。登記書類を作成の上で申請する必要があります。つまり、土地に関する変更が生じた際には必ず土地家屋調査士が活躍することになります。
ここでは。土地家屋調査士に関するお役立ち情報を掲載しています。土地家屋調査士とはどんな仕事なのか、適性など、ぜひ参考にしてみてください。
土地家屋調査士の仕事内容とは?不動産登記の表題登記代行を独占的に行う
「土地家屋調査士」は不動産登記において、表題登記に関連する業務や申請代行ができる唯一の専門家です。不動産の登記申請自体は所有者自ら行うことができますが、登記申請手続きを滞りなく済ませるためには、不動産登記についての専門知識が必要です。この記事では土地家屋調査士の具体的な業務内容や仕事の流れ、どのような状況で必要とされるのかだけでなく、土地家屋調査士として仕事をはじめるまでに踏まなければならない手順についても解説します。効率的に学習して合格を勝ち取り、土地家屋調査士として活躍してください。
土地家屋調査士のやりがいや魅力にはどのようなことがある?
「土地家屋調査士」は土地や家屋の調査・測量や、不動産の表示登記の代理申請手続きなどをおこなう職業です。高度な専門知識が求められますが、業務の公共性が高く、多くのやりがいや魅力を感じられる職業でもあります。本記事では、土地家屋調査士の「やりがい」や「魅力」をご紹介します。
向いているのはどんな人? 土地家屋調査士の適性
土地家屋調査士は、不動産の調査や登記に関する業務をおこなっています。不動産に関する高度な知識や経験が必要なのはもちろんのこと、その他にもさまざまなスキルが求められています。それでは、土地家屋調査士として活躍するためにはどういった資質や能力が求められているのでしょうか。
土地家屋調査士の資格取得をめざす受験生のための合格サイト。土地家屋調査士試験合格対策情報を掲載。東京や名古屋、大阪、福岡などの土地家屋調査士試験の通学講座をご紹介。短期合格をめざしましょう!