測量士補とは?内需振興、土地家屋調査士試験の測量科目免除で大人気! 基本測量・公共測量の専門家
国や公共団体が行う公共測量などの計画を作成し、実施する測量の専門家。あらゆる国土計画に対応し、企業の資格所持者ニーズも高まっています。また、土地家屋調査士の資格試験を受験する場合には、測量科目(午前の部の試験)が免除されることも見逃せない魅力です。
●難易度:易しい ●合格までの平均学習期間:3〜6ヵ月
測量士補試験を初めて受験する方に最適の講座です。
測量士補試験対策のDVD・ダウンロード教材です。
※メディア教材とは通信講座のように質問システム・添削指導等のサポートが含まれない直販教材です。
東京法経学院の講座や教材を活用し、測量士補試験に合格された方の合格体験記を紹介しております。
本学院の受験者は、合格に至るまでに様々な勉強法を試し、四苦八苦しながら合格までの道のりを歩んでいます。
これから測量士補を目指す受験生の皆さまにとって、学習方法の効率化や講座・教材選びの参考になるでしょう。
ぜひじっくり目を通してみてください。
令和4年度試験 合格者
控井 雄太さん
法経学院の講座は基礎をおざなりにせず、しっかりと学ぶことが出来る。
土地家屋調査士試験を受験するにあたり、測量士補試験のために費やせる学習期間は3週間と決め、新・最短合格講座を受講された控井さん。 東京法経学院の講座は基礎がしっかりと網羅されていて、それは測量の実務に携わる場合に何より大切な事であると、また、内堀講師の体験談を交えての講義も大変良かったと語ってくれています。超短期間で合格を手にした学習方法にも、注目です。
令和4年度試験 合格者
家子 陽子さん
東京法経学院以外の教材は何も使用しませんでした.
長年勤めた会社を辞め、セカンドキャリアとして土地家屋調査士を目指す決意をした家子さん。午前試験免除のために必要な測量士補と最終目標である調査士の「W合格プラン」の講座があり、合格者全額お祝い返金制度がある東京法経学院を選択し通信で受講。見事合格を勝ち取りました。退路を断ち試験に挑んだ体験記を紹介します。
令和4年度試験 合格者
下條 弘和さん
本当に最短で合格できるノウハウが詰まっている。
下条さんは10年前に宅地建物取引士資格を取得しましたが、更に自己啓発のために「土地家屋調査士資格」の取得を決意しました。 東京法経学院の指導のもと勉強することが資格取得までの最短コースだと思い、 普段はフルタイムで働き、残業も多い職場であることから通信講座の受講を選択。 時間のない社会人にはぴったりな講座だと感じた理由、仕事と勉強をどのように両立したのか等を紹介しています。
測量士は建物やトンネル、道路などの建設に必要な「土地の面積、位置、傾斜、高さ」などを測るのが主な仕事です。測量士になるには測量士の試験を受けるほか、測量士補の資格を取得した後、専門科目を履修する方法があります。また、測量士補試験は合格すると土地家屋調査士試験の午前の部を免除できるメリットがあります。そのため、土地家屋調査士を目指す人も受ける試験です。
ここでは測量士や測量士補、測量士補試験に関するお役立ち情報を掲載しています。測量士補試験に関する基本的知識や受験メリットなど、ぜひ参考にしてみてください。
測量士と測量士補の違い、待遇は?難易度は?
建築現場や土木現場の測量に関する資格となる、測量士と測量士補。一見似たような資格に見えますが、いくつか細かな違いがあります。測量士と測量士補の仕事内容、待遇や試験の難易度などにおける違いについて紹介していきます。
【土地家屋調査士】と【測量士】の違い3つ
土地家屋調査士と測量士は土地の測量を行う点は共通していますが、違いについてきちんと説明できる人は少ないものです。「測量するのだから似たようなもの」と考えている方は多くても、実際、活躍するフィールドや各資格においてできることとできないことがそれぞれあります。今回は、土地家屋調査士と測量士の違いについてご紹介しましょう。
測量士補にはどんな就職先がある? 合わせて取りたい資格も解説
家や建物などを建てる前には土地を正確に測量する必要があります。その際に測量士が作った計画どおりに測量を実施するのが「測量士補」の仕事です。測量士補として働くには、国家資格である測量士補の資格が必要です。測量士補の資格を取った場合、どのような就職先があるのでしょうか。ここでは測量士補の資格取得後の働き方をご紹介します。
測量士補 資格取得をめざす受験生のための測量士補試験合格対策情報を掲載。通信教育・参考書・過去問・テキスト・合格体験記・合格スケジュール他。東京や名古屋、大阪、福岡などの測量士補試験の通学講座をご紹介。短期合格を目指しましょう!