令和3年度土地家屋調査士試験 東京法経学院合格輩出実績
合格者404名中318名輩出(合格占有率78.7%)→詳しくはこちら
真の講義力は、受講生の反応をリアルタイムで確認しながら進める対面授業(イン・パーソン・クラス)によって身に付くものと考えておりますが、担当の内堀専任講師は対面授業時間数が1万時間を超えております。本講座では、その対面授業で培った能力を十分に発揮していますので、安心して受講していただくことができます。近年合格した方を教壇に上げることはございません。
試験を知り尽くした講師陣が総力で、教材制作や答案講座等の問題作成にあたっています。試験傾向を徹底的に分析し、どのレベル、どの角度からの問題にも対応できる良質の問題作成に取り組んでいます。
本講座の学習に使用する教材の選択は、その後の進行のすべてを左右する大切な部分です。本学院では、受験指導校としての実績をもとに合格に必要不可欠な知識を余すことなく網羅し発刊した、講座専用の完全オリジナル教材「合格ノート」と「書式攻略ノート」を使用いたします。本教材は非売品ですので本講座に入学しなければ入手することはできません。また答案練習講座(答練)に進級した際に使用する解説書の【参照】欄には「合格ノート」の参照頁を記載しておりますので、復習の際のムダな時間を大幅にカットできるうえ、本試験直前の総まとめの場面においても、爆発的な威力を発揮する、まさに合格までのオールインワン教材となっております。
資格試験において、過去問学習は必須項目です。本学院の過去問集は昭和年代からの過去50年以上の過去問を、常に最新の法令に準拠させ、受験生の皆様にご提供しております。基礎力総合編にも含まれています。
土地家屋調査士試験は、まさに時間との勝負と言われる程、知識とテクニックが問われる試験といえます。複素数の修得はそれだけで有利になる計算テクニックなのです。
しかも今なら、特典としてメディア教材「土地家屋調査士 複素数で解く土地の記述式問題【全6問】」をもれなく進呈いたします!鬼に金棒とはまさにこのことです。複素数を確実に修得することができます。
本学院のダウンロード講義ファイルは、一度ダウンロードしていただければ、あとはオフラインで視聴いただけます。USBメモリに入れて別のパソコンでの視聴はもちろん、スマートフォン・タブレット等のモバイル端末でのオフライン視聴も可能ですからパケット量を気にすることもありません。しかも削除されない限り、受講期間終了後も視聴できるから安心です。もちろん、ストリーミング再生にも対応しております。
※ファイルのコピーは受講生ご本人様の使用に限り許可しており、それ以外の複製・転売は固くお断りしております。
過去問は最良の学習教材であります。がしかし、過去問が本試験に出題されることはありません。本学院の答案練習講座(答練講座)は試験を知り尽くした講師陣によって、徹底的に試験分析を行い、狙われるであろう論点を確実に網羅できるよう、すべて新作問題を出題しています。基礎力総合編の受講後は、答練講座をペースメーカーとすることで、毎回が本番をシミュレーションすることができ、自然と合格レベルに達することが可能となります。
午前の部試験の免除資格はおもちですか?
「土地家屋調査士」試験における合格者の99%が午前の部試験免除者です。
本学院では午前の部試験の免除を資格をおもちでない皆様には「測量士補」試験をおすすめしております。
土地家屋調査士とのお得なパックコースがございます。
・対象講座:土地家屋調査士2023
新・最短合格講座
・対象コース:総合コース(ハイレベルVロードプレミアム答練含む)
・対象試験年度:2023年度試験
・条件、申請方法などの詳細は →こちら から事前に必ずご確認ください。
内堀博夫講師
(本学院専任講師)
合格ノウハウのすべてを提供します。
長年、東京法経学院土地家屋調査士の専任講師として、多くの受験生に接してきた経験から言えば、合格者の方々に共通して言えることは、法律家としての認識をもって真正面から理解を高めること、作図・求積の技術力の訓練をして、さらに、最後まであきらめずにやり抜く力と本試験会場で動揺することなく、必ず合格するんだという、強い信念を維持されています。
常に学習内容に興味をもっていただき、厳しい中にも楽しく、そして効率的に学習していただくための指導には自信をもっています。
毎年数多くの合格者を輩出してきたことは、これまで培ってきた国家資格受験指導による信頼そのものであると確信しております。ぜひ、2023年10月の合格をめざし、一緒に頑張りましょう。
特定商取引法に基づく表記(お支払い方法等)|お買い物カゴを確認する
※ご希望の受講タイプをご選択(クリック)のうえ「買い物カゴへ入れる」ボタンをクリックしてください。
※教材はお手続き完了後すぐの発送となります。
※1 総合コースにて「合格直結答練」「ハイレベルVロードプレミアム答練」通学タイプをご希望の方は会場をご選択ください。会場場所の詳細については決まり次第ご連絡いたします。
→ 合格直結答練ご案内ページ
(※2022年試験対象のページとなっておりますが、2023年も同時期の実施を予定しております。参考にご覧ください。)
★7月15日(金)開講!
講座名 | コース | 受講タイプ | 一般学費(税込) | ![]() |
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土地家屋調査士 新・最短合格講座 |
総合コース |
【A1】 | DVDタイプ |
455,400円 414,000円(税抜) |
318,780円 289,800円(税抜) |
【A2】 | MP4ダウンロード タイプ |
380,600円 346,000円(税抜) |
266,420円 242,200円(税抜) |
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【A3】 | DVDタイプ ※答練通学タイプ |
422,400円 384,000円(税抜) |
295,680円 268,800円(税抜) |
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【A4】 | MP4ダウンロード タイプ ※答練通学タイプ |
392,700円 357,000円(税抜) |
274,890円 249,900円(税抜) |
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総合コース 基礎力総合編 +合格直結答練(全21回) |
【B1】 | DVDタイプ |
407,000円 370,000円(税抜) |
284,900円 259,000円(税抜) |
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【B2】 | MP4ダウンロード タイプ |
342,100円 311,000円(税抜) |
239,470円 217,700円(税抜) |
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【B3】 | DVDタイプ ※答練通学タイプ |
382,800円 348,000円(税抜) |
267,960円 243,600円(税抜) |
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【B4】 | MP4ダウンロード タイプ ※答練通学タイプ |
353,100円 321,000円(税抜) |
247,170円 224,700円(税抜) |
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基礎力総合編のみ |
【C1】 | DVDタイプ |
192,200円 174,727円(税抜) |
対象外 | |
【C2】 | MP4ダウンロード タイプ |
152,600円 138,727円(税抜) |
対象外 | ||
無料体験受講 |
【D1】 | MP4ダウンロード タイプ |
0円 0円(税抜) |
↓詳しくはこちら |
基礎力総合編 使用教材 | ||
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学習補助教材 | 1冊 | |
六法の読み方入門 | 1冊 | |
最新版 土地家屋調査士本試験問題と詳細解説 |
1冊 | |
択一式学習用教材 | テキスト 合格ノートT 不動産登記法編(総論、表題部所有者、土地) | 1冊 |
テキスト 合格ノートU不動産登記法編(建物、区分建物、申請書様式) | 1冊 | |
テキスト 合格ノートV改正民法編 | 1冊 | |
テキスト 合格ノートW土地家屋調査士法編 | 1冊 | |
記述式学習用教材 | 土地家屋調査士試験に必要な数学 | 1冊 |
測量・面積計算&図面作成<第6版>および調査士作図演習帳☆ | 各1冊 | |
テキスト記述式攻略ノートI 土地/答案用紙冊子(練習問題用) | 各1冊 | |
テキスト記述式攻略ノートII 建物/答案用紙冊子(練習問題用) | 各1冊 | |
テキスト記述式攻略ノートIII 区分建物/答案用紙冊子(練習問題用) | 各1冊 | |
問題集 | 土地家屋調査士 合格ノートT〜Wに対応した問題集(改訂版) | 1冊 |
過去問題集 | 土地家屋調査士 択一過去問マスターT(民法、土地家屋調査士、総論)<第九版> ☆ | 1冊 |
土地家屋調査士 択一過去問マスターU(土地、建物、区分建物)<第九版> ☆ | 1冊 | |
土地家屋調査士 記述式過去問マスターT(土地)<第五版> ☆ | 1冊 | |
土地家屋調査士 記述式過去問マスターU(建物、区分建物)<第五版> ☆ | 1冊 | |
提出課題 | 問題編(択一式:5回/記述式:3回の合計8回分を収録) 記述式答案用紙は各回別冊子添付 | 各1冊 |
解説編(各回別冊) | 全8冊 | |
実力確認テスト | 本試験形式(問題編・解説編) | 各1冊 |
解説講義 | ※DVD または ダウンロードMP4ファイル (ストリーミング対応) | 全32巻 |
特典! 作図器具 |
縮尺定規「すいすい君、すらすらチャン」 (直角二等辺三角形(2枚)) |
1セット |
全円分度器 | 1枚 | |
特典! 複素数対策 |
(メディア教材)土地家屋調査士 複素数で解く土地の記述式問題【全6問】 | 1セット |
ダウンロード講義を活用して一年で合格
Nさん(男性・神奈川県)
東京法経学院さんのダウンロード講義(最短合格講座)を受講して一年で合格できました。
資格の受験に際し、まずは勉強方法を検討しました。
当初から一年で合格するつもりだったので、時間がかかりそうな独学は検討せず、最初から資格専門学校を利用することを決めていました。
また、私の場合は、会社勤めをしており、土日も出勤になることが多かったため、この資格を受験するに際しては、通信教育を中心に検討せざるを得ない状況でした。
複数の学校の内容を比較検討しましたが、東京法経学院さんの最短合格講座(ダウンロード版)に決めたのは、
が大きな理由でした。
仕事がかなり忙しかったため、勉強の時間づくりにはダウンロードした講義データがとても役立ちました。
具体的には、朝晩の通勤時間、会社のお昼休み、電車での移動時間・・これらの時間について可能な限り講義データの視聴にあてました。
講義の内容については、先生のテンポの良い解説が良く頭に入りました。自分が合格できたのも先生の講義のおかげだと感じています。
しかし勉強が進むにつれて、ダウンロード講義の視聴だけでは記述式の勉強が満足にできないこともわかりました。
主に択一式の勉強については空き時間を利用した講義の視聴を繰り返すことでスムーズに上達ができましたが、記述式の勉強については、実際に自分の手を動かす以外に上達のすべがなかったからです。仕事柄、休みも少なかったため、特にこの記述式の勉強量を確保することがとても困難でした。
記述式の勉強量の確保には試行錯誤をしましたが、落ち着いて机に向かって手を動かす時間をあまりとることができなかったため、私の勉強法としては、B5の大学ノートにフリーハンドで図面や申請書を沢山書く方法を採りました。
その結果、最後まで定規や電卓の使用テクニックはあまり上達しませんでしたが、直感的に手が動くようになり、申請書等は答練でも割とスラスラ書けるようになりました。
本試験については、とにかく答練での経験が生きました。
答練で初見の問題への“慣れ”が養われており、落ち着いて解くことができました。
結果としては何とか合格することができました。
時間があまりなかった自分が一年で合格できたのは、ダウンロード講義の活用をはじめとした隙間時間の有効活用ができたことが大きかったと感じています。
●効果的な学習の進め方