合格者インタビュー|>「最短合格講座」は付属するテキストや問題集が非常に充実しており、他に追加で教材を購入する必要がなかった。|土地家屋調査士試験|東京法経学院





土地家屋調査士 合格体験記・合格者インタビュー

「最短合格講座」は付属するテキストや問題集が非常に充実しており、他に追加で教材を購入する必要がなかった。

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 プロフィール

  和田 英之 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機 

 大学生時代から目標にしていた宅建試験に合格し、今後のキャリアを考えていた際、さらなる専門性を身につけたいと考えたのがきっかけです。検討する中で土地家屋調査士という資格を知り、既に取得していた測量士補による「午前試験免除」の利点や、自分の得意分野である「計算」を活かせる記述問題に魅力を感じました。また、前職までのCAD経験や宅建の知識が実務に直結すること、そして「表示に関する登記」という独占業務の将来性に確信を持ち、この道でプロを目指すことを決意しました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 数ある土地家屋調査士講座の中でも東京法経学院を選んだ理由はいくつかありますが、大きな決め手は「通学が可能であること」「答練の回数が多いこと」そして「合格返金制度」の3点です。まず通学については、自宅ではどうしても長時間勉強に集中し続けるのが難しいと考えていたため、強制的に学習環境を変えられる通学を選びました。次に答練ですが、本番では慣れない場所で初見の問題を解く必要があります。その環境に少しでも慣れるため、2月から9月頃までほぼ毎週実施される多くの答練を、あえて通学で受講するようにしました。最後に合格返金制度ですが、これがあることで「絶対に一発で合格してやる」というモチベーションの維持に非常に役立ちました。
 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

  
 学習において、択一式は過去問の論点がそのまま出題されることもあるため、学習の進捗状況だけでなく「どの肢で正誤を判断したか」まで細かく把握するようにしていました。 具体的な解き方としては、最初は基本問題を順番通りに。次は応用を含めた全問を順番に。その後の周回は、実戦を意識してランダムに解くようにしていました。 記述式については、過去問をただ回すのではなく、一つ一つの問題を確実に満点が取れるまで精度を上げました。特に、答練の添削で申請書の減点が目立った時期があったため、一度解いた問題を数日後に「作図抜き」で再度解き直す工夫をしました。この方法で申請書をほぼ満点に仕上げることで、自信をつけることができました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

  「最短合格講座」は付属するテキストや問題集が非常に充実しており、他に追加で教材を購入する必要がなかったのが良かったです。特に「土地家屋調査士六法」は試験に必要な法令が網羅されており、問題集の解説から根拠条文を深掘りしたい時に非常に役立ちました。また、受講のきっかけでも触れましたが、答練の回数が多いことは大きなメリットです。答練では受講生の中での順位がわかるため、自分の立ち位置を客観的に把握でき、モチベーション維持にも繋がりました。最終的には、講座に含まれていない答練もすべて追加で申し込み、東京法経学院で開催された答練はほぼ全て受講したと思います。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 学習時間は、平日は仕事が終わった後の2〜3時間、休日は8時間程度を確保していました。1年以上の長期間、学習を継続させるために「習慣化」を意識し、平日・休日問わず寝る時間と起きる時間はなるべく一定にするよう心がけました。休日は、ちょうど仕事をしている時間帯をそのまま勉強に充てているイメージです。効率を求めて平日の朝型学習も試しましたが、早起きの疲れが夜に出てしまい逆効果だったため、無理せず基本は夜に集中して勉強するスタイルに落ち着きました。また、択一は電車などの移動中でも学習できますが、記述は机がないと進められません。そのため、隙間時間を見つけては択一を1問でも多く解くようにし、帰宅後の机に向かえる時間を記述に充てるなど、場所に応じた使い分けをしていました。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 択一式問題で判断に迷った肢については、解説を読むだけでなく、必ず根拠条文にも目を通すようにしていました。その際、一度確認した条文にはマーカーで目印を付ける工夫をしました。こうすることで、後で同じ条文を引いたときに「ここは自分が以前迷った、苦手な箇所だ」と一目でわかるようにするためです。また、民法については問題と解説が結びつかず、条文を読んでも理解に苦しむ分野もありました。そうした時の最終手段として、生成AIに条文の具体例を挙げてもらい、噛み砕いた説明を受けることで理解を深めていました。

 

Q..学習を継続するコツとは?

 学習を継続するコツは、「合格後のご褒美」を常に意識することだと思います。全額返金制度もその一つですし、試験が終わったらやりたいことをメモ帳に書き出して、それを励みにモチベーションを維持していました。また、無理な夜更かしをしないことも心がけました。基本的に夜に勉強していましたが、日付が変わるまで粘ることはしませんでした。夜更かしをして数時間の勉強時間を捻出するよりも、体調を崩して数日間勉強できなくなるデメリットの方が大きいと考えたからです。仕事で遅くなった日も、その日は無理に机に向かわず、次の日にしっかり勉強できるよう体調を整えることを優先しました。自分を追い込みすぎず、長期的な視点でコンディションを維持できたことが、継続の鍵だったと感じています。

 

Q.次の目標はありますか?

  まずは実務の第一線で迅速かつ正確な業務を遂行し、戦力として活躍することが直近の目標です。それに加えて、既に取得している宅建の知識も活かし、登記手続きのみならず不動産取引全体の流れを俯瞰して、依頼者に最適な提案ができる実務家になりたいと考えています。さらに次のステップとして、ADR認定の取得も目指しています。境界紛争の解決など業務の幅を広げ、依頼者から真に頼りにされるようにこれからも学び続けたいと思います。



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