Q.試験を目指した理由・契機
測量は未経験でしたが、前職で土地家屋調査士の仕事を知ったことがきっかけで勉強を始めました。 専門性の高い仕事に魅力を感じ、また、多くの人がいる職場よりも、将来は独立して自分のペースで働きたいと考えるようになりました。 土地家屋調査士は、現場作業もあり、資格者でなければできない専門的な業務である点に惹かれ、転職を考えていたタイミングで測量士補と併せて学習を始めました。
Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ
土地家屋調査士試験は難しい資格であると感じていたため、独学はあまり考えておらず、最初から予備校の利用を前提にしていました。
複数の予備校から東京法経学院を選んだ理由は、合格占有率が高く、教材や問題集が充実していたことです。また、合格祝い金として返金制度がある点も印象に残りました。
実績があり、多くの合格者を輩出している学校であれば安心して学習できると考え、受講することにしました。
Q.学習するうえで工夫したこと
択一については過去問を何度も周回し、まちがえたところは付箋をはって重点的に学習しました。 記述も過去問や実践答練の問題を繰り返し解き、毎回自己採点をして苦手な箇所をノートに軽く整理し、苦手な箇所を可視化できるようにしました。 作図では実際に三角定規やボールペンを使って何度も練習することで、記述全体の処理スピードも向上したと思います。 また、基礎が仕上がってきた段階で毎日択一20問、記述の土地・建物をそれぞれ1問ずつ以上解き、学習内容が偏らないようにしました。
Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?
受講して特に良かったと感じたのは、実践答練を通じて新しい問題に触れることができた点です。
答練では点数が低いことがほとんどでしたが、結果的にモチベーションの向上につながったと感じています。
また、過去問の量が非常に豊富で、繰り返し学習し、解けるようになることで大きな自信を持てるようになりました。
Q.学習時間はどのように作っていましたか?
平日は、起きれた日に朝1時間ほど勉強し、仕事終わりには3〜4時間を目安に取り組んでいました。休日はまとまった時間が取れるため、1日5〜6時間程度学習していました。 また、通勤時間などのスキマ時間を活用するため、スマホに暗記アプリを入れ、記述の穴埋め対策を行っていました。 学習期間は家事がほぼできなかったので、家族の理解があったことも大きかったです。
Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?
わからない箇所があっても、解説や講義をじっくり読み込むより、いったんはサラッと流して次の問題に進むようにしていました。理解に時間をかけすぎるよりも、その分を問題演習に使うことを意識していました。 ただ、どうしても引っかかる点や気になる部分については、東京法経学院の質問票を利用して確認し、疑問を残さないようにしていました。 。
Q..学習を継続するコツとは?
同じ問題を繰り返し解くことに疲れや飽きを感じることはありましたが、忙しい日も少しでも時間をとり勉強を続けることで毎日の学習が習慣化し、自然と続けられることができました。 また、今週までにこの問題集を終わらす、その為には1日〇ページ終わらす、などといった期限を縛った具体的な目標をたてることで積極的に学習に取り組むことができました。
Q.次の目標はありますか?
まずは土地家屋調査士として実務経験を積み、知識と技術をしっかり身につけたいと考えています。 実務を通して測量の重要性を改めて感じたため、現在は測量士資格の取得にも挑戦しています。 今後は法律と測量の両面から力を伸ばし、業務の幅を少しずつ広げていきたいです。