合格者インタビュー|>「予備校ならではの記憶方法(語呂合わせみたいな)は独学では得られない部分なので新鮮でかつ大いに役立ちました。」|土地家屋調査士試験|東京法経学院





土地家屋調査士 合格体験記・合格者インタビュー

「予備校ならではの記憶方法(語呂合わせみたいな)は独学では得られない部分なので新鮮でかつ大いに役立ちました。」

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 プロフィール

  山下 悠 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機 

 建築業界で営業をしており、業務の中で土地家屋調査士の仕事を知りました。 建築業界は将来的な先細りが確実に見えており、その中での顧客の取り合いに疲れを感じていたことや、年齢的に第一線の営業の場にいつまでいれるのか不安に感じていたことから、別の道を模索しているところでした。 土地家屋調査士を選んだのは、その前の年の行政書士試験に合格した報告を職場の上司にした際に「調査士も取ったらどう?」と勧められ、意識し始めたのがきっかけといえばきっかけです。 職業柄、宅建士なども保有しており、資格試験は得意な方でしたので、やりがいがあり、また社会的に有意義な職業と思えた土地家屋調査士にチャレンジすることに決めました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 当初、資格試験は独学で考えていました。 それまでのいくつかの資格(宅建、FP2級、インテリアコーディネーター、行政書士など)は独学で取得できたので、今回もいけるだろうと安易に考えておりました。 測量士補を取得し、いざ調査士の勉強を始めるべく、色々と調査をしたのですが、まずもって教材が少ない。 宅建や行政書士は本屋に行けば山ほど教材が手に入りますが、土地家屋調査士は全くといっていいほど無い。仕方ないのでネットを頼りに少ない情報の中から評判のよさそうな教材をいくつか手に入れました。
 かくして資格勉強を始めたわけですが、初期の一番の悩み(というか不安)はゴールのイメージが全くできないことでした。 続けていればそのうち掴めることもあるだろうと思って半年ほど経過しましたが(もともと測量士補と同年の受験は考えてませんでした)一向に進んでいる感じを得られず、このままだといつまでたっても合格できないと思い、通信講座のお世話になろうと決めました。
 東京法経学院の講座を受講を決めたのは、ホームページを見て実績がありそうと感じたからでした。 ただ、今まで独学者だった身としてはどこが良いかもイマイチ判断できず、最後は勢いで申し込みをしました。
 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

 必ず毎日勉強することにしていました。 本業で忙しくて長い時間が取れないときでも30分でも良いので机に向かう事にしていたおかげで、勉強の習慣は維持できていたと思います。 また、勉強の中盤からは記述の勉強も始まりましたが、このころからは勉強時間を朝と夜に分け、朝は択一、夜は記述と分けて勉強してました。 後半の期間はひたすら過去問と答練です。
  試験勉強で必須なのは過去問の周回であることは皆様が言っておられましたので、私もそれに倣い、過去問と東京法経学院からの答練をずっと繰り返していました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

 初めての通信講座の受講で戸惑いもありましたが、すぐ慣れました。 動画形式の講義は持ち運びしやすい端末で移動中も再生できて助かってました。 良かった点は数限りなくありますが、やはり予備校ならではの記憶方法(語呂合わせみたいな)は独学では得られない部分なので新鮮でかつ大いに役立ちました。
  また、直前の模試やハイレベル答練など、過去問では得られない別角度からの出題が体験できたのも自信につながりましたし、本番でも諦めないでやり切ることにつながったと思います。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 仕事をしながらの受験だったので、就業前の時間と帰宅後の時間を利用して勉強をつづけました。 直前期は朝2.5時間、夜2.5時間で、それぞれ過去問か答練を一セット、プラス見直しまでやっていました。 休日は8時間を目安に予定を組んでました。午前中4時間、午後4時間といった感じ。調子が良いと10時間くらいやってました。 合計勉強時間は独学で始めた時から換算するとおそらく1600時間くらい。東京法経学院に申し込んでからだと1200時間くらいで本番を迎えたと思います。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 ひたすらテキストを読む。該当の講義の動画を見る。に尽きます。 東京法経学院には質問をする制度もあったと思いますが、すぐわからないと気持ちが悪いので自力で調べてました。 また、わからないところがピンポイントの場合は素直にインターネット検索しました。 意外とこれが役に立った気がします。
  勉強初期の段階ではわからないことがあってもとりあえずそのまま進むことにしてました。これは全体を見てから振り返った方が分かりやすいことがあるという事を過去の資格勉強を経て知っていたからです。土地家屋調査士試験は特にその傾向が顕著と感じました。 どうせ後から何週もするので今は分からなくてもいい、という気持ちが結構大切かもしれません。 。

 

Q..学習を継続するコツとは?

 努力は裏切らないと信じることでしょうか...。 土地家屋調査士試験の全容が何となく理解できた頃、これは今年合格するのは無理なんじゃないかと感じたことがありました。 とにかくやらなければならないことが多い。覚えることも多いですが、それ以上に手を動かすこと、計算を正確に行う事も求められます。試験時間短いし。 過去問やっても何を聞かれているかもわからない。答練の問題も意地悪にしか感じない。 これは厳しいなと思ったものでした。
  ただ、そんな辛い時にも「焦るな」と自分に言い聞かせ、少しずつ時間を積み重ねていきました。不思議なもので何度も同じようなことを繰り返しているとできなかった事も自然とできるようになってきます。 そうなるとある程度コツをつかめているので、勉強時間を長くとっても苦しくなくなってきます。継続も容易になる。 なので学習継続のコツといえば、わからなくて辛い時期を早くに乗り越えてしまう事なのですが、そこまでは自分の努力を信じてひたすら進んでいくこと、と思います。

 

Q.次の目標はありますか?

  次は2026年度の測量士試験を受験します。 この試験に受かれば(受かるけど!)行政書士、土地家屋調査士、測量士の資格を有することができます。 調査士に合格したので、調査士事務所にて修行することは決めたのですが、転職前の時間を使い、少しでもスキルアップを図ります。(修行先の先生には測量士はいらないよと言われたけど) 今後は数年の修行を経て、自宅周辺にて独立開業を目指していこうと考えています。 次回の測量士が終われば私の資格取得の旅は終わりでいいかと思っていますので、最後の勉強時間を大いに楽しもうと思っています。



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