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土地家屋調査士 合格体験記・合格者インタビュー

「答練は提出期限後であっても記述の採点、添削をして頂けて大変助かりました。」

|プロフィール |合格者インタビュー

 プロフィール

  久津輪 静菜 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機 

 土地家屋調査士試験を目指したきっかけは、以前働いていた会社で謄本を見る機会がよくあり、その関係で土地家屋調査士の方とお話をする機会があったことです。  当時の私は司法書士という存在は知っていましたが、土地家屋調査士という職業は存じませんでした。そのため、登記に関わる職が司法書士以外にもあると知って大変興味が湧き、土地家屋調査士について調べるうちに自分も登記に関わる仕事がしたいと思うようになり、受験を決意しました。 

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 大学時代は法律を専攻していたものの、卒業から五年以上が経過していたため、不動産登記法はもちろん民法等についても殆ど無知な状態で勉強を始めることになりました。  択一だけでなく記述の勉強もしなければならず、何から手を付ければいいのか分からない私は幾つかの通信講座を検討しました。当時は測量士補の資格を保持していなかったため、土地家屋調査士資格の取得だけでなく、測量士補の資格取得もサポートし、かつ、合格者占有率の高い実績を誇る東京法経学院を受講し勉強をスタートすることにしました。
 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

 択一過去問マスターは兎に角繰り返し解きました。本番の三ヶ月前までは全ての問題を周回し、三ヶ月前以降は直近で間違えた問題を周回しました。また記述に関しては、図面を早く正確に書けるよう時間を気にしながら過去問を繰り返し解きました。  択一も記述も最初に問題を解いた時点では分かるものが殆どありませんでした。
 しかし、最初は兎に角解き終えることが大事であると考え、問題の正誤はあまり気にせず、問題を解く、解説を読む、問題を解く、解説を読むを繰り返して問題集を一周しました。その後二周目以降は問題の意味と答えの理解に時間を費やすことにしました。分からない部分は理解出来るまで何度も問題を解き直し、自分なりにきちんと理解が出来るまで解説を読み込みました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

 東京法経学院の講座内容で特に有難かったのは、答練内容の豊富さです。試験本番ではどのような問題が出るか分かりません。過去問とは全く違う問題が出題される可能性も大きいです。そのため、過去問とは異なる問題で構成された答練を受けることは試験本番と極めて似た状況になるため、設定時間内に解き終えることで本番に向けての自信に繋がりました。  
 またこの答練は、記述については提出期限外であっても添削していただけたことも大変助かりました。仕事をしながら勉強を始めたこともあり、答練を提出期限内に提出出来たことは正直少ないです。しかし、東京法経学院の答練は後日であっても記述の採点、添削をして頂けたため、「もう期限切れだし提出しなくていいや」とは思わず、「提出期限は過ぎてしまったけど、今からでも提出しよう!」と思うことが出来ました。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 仕事をしながら勉強していた頃は、平日は一時間半以上、休日は五時間以上勉強すると決めていました。残業や予定があって勉強することが出来ない日があれば、その日の分を他の日に繰り越す形で勉強時間を割いていました。また、退職をした後は毎日五時間以上勉強するよう努めました。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 講義を見返すこともありましたが、私の場合は文字で読み込むことの方が多かったです。合格ノートや過去問の解説ページ、六法全書をじっくりと読めば殆どの疑問は解決することが出来ました。それほどまでに東京法経学院のテキストは非常に分かりやすい内容で描かれていました。  
 計算問題で躓いた場合も同様です。先ずは問題の解説ページを読みました。解説で分かりきれなかった部分については、一度基礎に立ち返って記述式の合格ノートや講義を見返したのち、もう一度向き合って解説を読んでみると解説の内容が理解出来る場合が多かったです。

 

Q..学習を継続するコツとは?

 学習を継続する一番の動力になったのは、やはり合格お祝い金制度の存在です。継続することが苦手な人にとってもこの制度があるおかげで頑張ろうと強く想うことが出来ました。  また私の場合、周囲の家族や友人に資格の勉強を始めたことを公言していました。自分にとって親しい誰かに伝えることで、途中で投げ出すことが出来ない状況を自ら作り出し、「友達に言ったんだから頑張らないと!」と自分を奮い立たせることが出来ました。  
 その他にはコツと言えるかは分かりませんが、勉強で使って来たノートやペンは全て捨てずに取っておきました。使い切ったノートやペンが溜まるのを見ることで、「こんなに頑張って来たんだから、これを無駄にしないよう頑張ろう!」とも思えました。

 

Q.次の目標はありますか?

  今の目標は、土地家屋調査士としての実務を積み重ねることで一日でも早く立派な土地家屋調査士となることです。土地家屋調査士は専門性の高い公共的な職業であるため、常にその知識と技能を向上させ続けるよう今後も精進致します。  また、土地家屋調査士としての経験を積み、心と時間にに余裕を設けることが出来るようになれば、司法書士等のキャリアアップに繋がる資格の取得も検討したいです。



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