Q.試験を目指した理由・契機
前職での不安や不満があり、キャリアの方向性を見直していたところ、友人から土地家屋調査士という国家資格があることを聞いたのが転職を決意する大きな要因となりました。
新しい分野に挑戦することで、自分自身を成長させたいという意欲が高まり、土地家屋調査士の資格取得は、専門的な知識や技術を身につける良い機会と考えました。比較的安定した職業であり、需要もあるため、将来に対する不安を軽減する選択肢として魅力的に映ったことも要因の一つでした。
試験勉強を通じて、法律や測量技術など幅広い知識を身につけることができ、自己成長を実感できる点も大きな動機となりました
Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ
東京法経学院を受講しようとしたきっかけは、 東京法経学院は、土地家屋調査士試験に特化した専門的なカリキュラムを提供しており、質の高い教育を受けることで、試験合格に向けた確実な準備ができると感じたことがきっかけとなりました。
過去の合格実績や卒業生、すでに東京法経学院で学んでいる友人や知人からの受講の話しを聞き、講師陣の質やサポート体制が充実しており、個別指導や質問対応がしっか
りしていること、オンラインでの学習環境が整っていて信頼性の高い教育機関であると感じたことが、受講を決意する要因となりました。
Q.学習するうえで工夫したこと
過去の試験問題を解くことで、出題傾向を把握し、実際の試験に近い形での練習ができます。東京法経学院の択一過去問題集は昭和41年から令和5年を肢別に分解し、各法令の順序で収録してあり、詳細な解説もついているので、これだけでも十分な学習をすることができます。
また、学習した内容を定期的に復習することで、記憶の定着を図りました。私は暗記アプリを使用することで択一の問題で間違えた箇所、明確な解答ができない箇所を計画的に繰り返し解くことで記憶の定着を図りました。スマートフォンでどこでも学習することができ、隙間時間を活用できるのでとても重宝しました。
Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?
講座は土地家屋調査士試験に必要な知識を体系的に学べる内容で、民法、不動産登記法、土地家屋調査士法に関する基礎から応用までしっかりとカバーされていました。
講座で提供される教材が非常に充実しており、法改正への対応もしっかりとしていて、新しい教材を素早く提供してくれるので非常に助かりました。
特に過去問題集は詳細な解説と共に参考書のどこを参照したら良いかが明記されており効率的に学習することができ、特に答練は基礎的な問題から応用的な問題まで網羅されており、問題の質、量共にとても充実していて、過去問だけではカバーしきれない部分の理解を深めることができました。
Q.学習時間はどのように作っていましたか?
週間・月間計画: 試験日から逆算して、各科目ごとの学習スケジュールを作成しました。毎月の目標を設定し、進捗を確認することで、計画的に学習を進めました。通勤時間や休憩時間などの短い時間を利用して、教材を読んだり、問題集を解いたりしました。
これにより、効率的に学習時間を増やすことができ、 週末や休日には、まとまった時間を確保して集中して学習するよう心がけて取り組みました。特に、模擬試験や記述の過去問題の演習に充てることで、実践的な力を養いました。 新しい内容を学んだ後は、定期的に復習をする必要があるので、学習アプリを使い計画的に復習し、試験直前には重要なポイントを再確認して知識を整理しました。
Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?
分からないことがあったときは、まず最初に合格ノートを使って調べていました。
それでも分からないときは、講義動画を見返していました。法律用語の意味等は、ネット検索を活用していました。一度調べて理解しても時間が経つとほとんど忘れていたので、分からなかった箇所には見出しの付箋を貼って後日優先的に見直まずは、使用している教材や参考書を再度読み返し、該当する箇所を確認しました。
特に、図や表を使って説明されている部分は視覚的に理解を深めるのに役立ちました。インターネット上には多くの解説動画やフォーラムが存在しているので、YouTubeや専門の学習サイトを利用して、分からない内容についての解説を探したり、質問掲示板やSNSを利用し、分からない箇所について質問したり、他の受講生や専門家からのアドバイスを受けることで、理解を深めることができたと思います。
また、分からない箇所に関連する問題を解くことで、実践的な理解を深めました。これらの方法を組み合わせることで、分からない箇所を効果的に解消し、学習を進めることができました。
Q.モチベーションはどのように保っていましたか?
モチベーションを保つために実践したことは、試験合格という大きな目標を設定するだけでなく、毎週や毎月の学習目標を具体的に設定して達成感を得ることで、モチベーションを高めました。学習した内容や進捗を学習アプリに記録し学習ログを作成することで進捗の可視化をし、自分の成長を実感することができ、進捗が見えることで自分の立ち位置が分かり次のステップへの意欲が湧きました。
また、同じ目標を持つ知人、友人と定期的に情報交換をして、互いに励まし合うことでモチベーションを高め、合格した先輩の体験談や成功事例を読むことで、自分もできるという自信を持つことができました。
Q.次の目標はありますか?
今後の目標としては資格取得以前に土地家屋調査士の補助者を数年していたので、土地家屋調査士としての実務を開始し、さまざまな案件に関わることで、実務能力を向上させる。紛争解決の手法としての調停や仲裁に関する専門的な知識やスキルを持つことを証明する資格であるADRの取得をするために必要な研修や講座を受講し、理論と実践の両方を学び、ADR認定試験に向けた学習計画を立て、過去問題や模擬試験を活用して準備を進めるとともに土地家屋調査士に関連する他の資格(例:不動産鑑定士、測量士、行政書士など)を取得し、専門性を広げようと考えています。