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●調査士試験に必要な数学
数学を苦手にしていては、調査士試験の合格は絶対にありえません。学習上最低限必要な数学をわかりやすく説明し、スムーズに知識の定義を図ります。
●求積
面積を求める際に数学的要素が必要となりますが、要求されている数学の知識は非常に限られた範囲のものだけで、パターン化することが可能です。数学に苦手意識をもってる人にも、パターンの理解で簡単に求積ができるようになります。
●民法
民法の出題は3問あり、意思表示に関する基本的な問題のように、条文レベルで理解しておけばよいものと、民法物権編・所有権・共有からの出題のように、判例まで学習しておくべきものなど、民法を受験科
目のひとつとしてポイントを押さえながら理解していきます。
●調査士法
土地家屋調査士として守らなければならない規定、及び手続や調査士会の会則、調査士の法人化などについて学習を進めます。
●作図の書き方
作図は誰にでもできます。決して難しいものではありません。土台さえしっかりしていれば、あとは「習うより慣れろ」です。実力アップの近道は、理屈ぬきに何度も練習すること。「より正確にスピーディに」…これが合格への第一歩です。
●表示登記・理論
不動産の表示に関する登記(土地・建物・区分建物)についての基礎知識の学習を目的として、登記制度の手続きの基本的事項について確実に身につけていきます。
●表示登記・書式
本試験で出題される登記申請書及び添付図面を、正確にスピーディに作成するためのテクニックを磨いていきます。良質の問題を用いて「土地」「建物」「区分建物」ともに実力完成を図ります。
▼択一
本試験では計20問の択一問題が出題されます。出題のスタイルとしては、正誤問題だけではなく、個数問題や組合せ問題といった形式で出題されることもあるため、「どこまで理解しているか」が問われると考えてよいでしょう。
択一問題に関して注意すべき点は、
@足切り科目として、受験生の絞り込みに利用されている。
A合格には最低でも8割を正解することが必要である。
B書式問題の解答時間を考えると、50〜60分前後で解答する必要がある。
本試験でこの3点をクリアするためには、
原則@表示登記理論の全体構造をまず把握する。
原則A制度趣旨や立法趣旨から、条文・先例を徹底理解する。
原則B条文・先例と準則・細則・施行令を関連させて理解する。
本講座では、この「択一3原則」に基づいて、試験に要求される知識とその活用法を徹底的に講義し、択一科目の短期克服を目指します。
▼書式
本試験では、択一問題の他に書式問題が2問出題されます。
内訳は「土地」の問題が1問、「家屋」つまり建物あるいは区分建物からの出題が1問です。書式問題は減点方式で採点されるため、正確に作図や求積ができるか、また、2時間30分という試験時間を考えると、“いかに迅速に”答案を作成できるかどうか、が合格の大きな決め手となります。
本講座では、まず書式の基礎をしっかりと身につけ、続いて演習をとおして短時間で合格レベルの実力を効果的に養成します。
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