合格者インタビュー|>「答練の添削制度は改善点が明確になり、大きなモチベーションにつながりました。」|土地家屋調査士試験|東京法経学院





土地家屋調査士 合格体験記・合格者インタビュー

「答練の添削制度は改善点が明確になり、大きなモチベーションにつながりました。」

|プロフィール |合格者インタビュー

 プロフィール

  津森 敏史 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機 

 私は測量機器の営業として土地家屋調査士の先生方と接する中で、この資格を知りました。先生方と接するうちに、営業として関わるよりも、自分がその立場になりたいと思うようになりました。また、会社員として組織に属する働き方に将来への漠然とした不安も感じており、いずれは自分の力で仕事をしてみたいという気持ちもありました。専門性を武器に独立を目指せる土地家屋調査士という資格は、自分の理想と重なるものでした。簡単な道ではないと分かっていましたが、本気で挑戦してみようと決意しました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 予備校を選ぶにあたり、特に重視したのは答練の充実度でした。他校と比較しても答練の回数が多く、本試験を想定した実戦的な演習を数多く積める点に魅力を感じました。また、長年にわたり高い合格実績を出していることも安心材料でした。さらに、前年度に受講して合格した先輩から「答練で徹底的に鍛えられた」と聞き、ここであれば自分も実力を伸ばせると感じ、東京法経学院を受講しようと決めました。  

 

Q.学習するうえで工夫したこと

  2年目の受験ということもあり、基礎は身についているつもりでしたが、改めて講義を受け直し、理解の浅い部分を確認することから始めました。知識を「知っている」状態から「使える」状態にすることを意識しました。過去問は年度の古いものまで繰り返し解き、出題傾向や論点のパターンを掴むよう努めました。答練は毎回、本試験と同じ2時間半を計り、緊張感を持って取り組みました。本番と同じ条件で解くことを習慣にしたことで、試験当日の時間感覚にも余裕が生まれたと感じています。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

  特に良かったと感じたのは、答練の添削制度です。自分では気づけない減点ポイントを具体的に指摘していただけるため、改善点が明確になり、大きなモチベーションにつながりました。また、順位表で自分の立ち位置を客観的に確認できたことも良かった点です。現状を把握できることで課題が明確になり、次の対策を立てやすくなりました。講義も単なる暗記にとどまらず、法律の背景や考え方まで丁寧に解説されており、知識を深く理解することができました。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 受験期間中は学習を優先できる環境を整えました。毎日コンスタントに勉強することを意識し、1日平均3〜4時間程度を目安に取り組みました。長時間を一度に行うのではなく、集中力を保てる時間内で質を意識した学習を心がけました。また、生活リズムを整え、毎日同じ時間帯に机に向かうようにすることで、無理なく継続できる環境を作りました。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 わからない箇所があった場合は、まずテキストや講義を見直し、自分なりに整理することを心がけました。それでも解決しない場合は質問表を提出し、確認していました。受験期間中に10回ほど質問を行い、返信まで時間がかかることもありましたが、その間に改めて考え直すことで理解が深まることも多かったです。また、身近にいた受験生同士で疑問点を聞き合い、説明し合うことで知識の定着につなげました。疑問を放置しないことを意識していました。

 

Q..学習を継続するコツとは?

 学習を継続するうえで意識していたのは、「今日はここまでやる」という具体的な目標を毎日決めることです。漠然と長時間勉強するのではなく、やるべき範囲を明確にすることで達成感を得やすくなりました。また、毎日必ず取り組む内容をあらかじめ決めておき、迷わず机に向かえる状態を作っていました。答練が始まると、提出期限を目安に学習を進め、返却された添削答案も早めに復習するようにしていました。答練のペースに合わせることで、学習の流れを崩さずに継続できたと感じています。

 

Q.次の目標はありますか?

  現在は補助者として実務に携わりながら、現場で通用する力を身につけることを目標に日々経験を積んでいます。試験合格はゴールではなくスタートだと感じており、まずは一つ一つの業務を確実にこなせる実務力を磨いていきたいと考えています。将来的には独立し、自ら責任を持って業務を行える土地家屋調査士になることが目標です。また、業務の幅を広げるために行政書士資格の取得にも挑戦したいと考えています。



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