合格者インタビュー|>「内堀先生の全く飽きない講座と,支えられた上野先生のオンラインカウンセリング。」|土地家屋調査士試験|東京法経学院





土地家屋調査士 合格体験記・合格者インタビュー

「内堀先生の全く飽きない講座と,支えられた上野先生のオンラインカウンセリング」

|プロフィール |合格者インタビュー

 プロフィール

  知花 剛士 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機 

 土地家屋調査士の試験を受けようと思ったきっかけは、10代の頃からいつか独立して自分の名前で仕事がしたいと漠然と考えてはいたのですが、それを何の職業にするかは思いついていませんでした。いつかなにかの役にたつだろうと測量士補の資格は専門学校時代に取得していました。
 専門学校を卒業後、地元の土木施工管理(現場監督)の会社に就職したのですが、独立したいという思いは日を追うごとに大きくなりました。そんな時に現場に入っている同業者とのなにげない話のなかで、土地家屋調査士の話がでました。土地家屋調査士という職業はもちろん知っていましたが、その合格率の低さと法律への苦手意識から、どこかで自分には無理だろうという気持ちがありました。
 しかし、1級土木施工管理や、1級建築施工管理を立て続けに取得した時期で、測量士補の資格も保有していますし、もしかしたら土地家屋調査士の試験に挑戦してみてもいいかもしれない。2年本気でやってみて、だめだったらあきらめようと決め土地家屋調査士の試験を受けることにしました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 東京法経学院の講座を受講しようと思ったきっかけは、その圧倒的なボリュームでした。ネットで土地家屋調査士の試験を調べていると、なにかと効率よく合格する勉強法などがありますが、私は知識ゼロからの学習でしたので、とにかく基礎の基礎から徹底的に学習したいと考えていました。そのような考えから、細かな論点まで学べる東京法経学院のテキスト、答練を受けることで合格レベルまでもっていけるのではないかという考えから東京法経学院の受講を決めました。  

 

Q.学習するうえで工夫したこと

  学習する上で工夫したことは、択一対策として過去問を平成17年度から令和6年度まで、肢別に分けて徹底的に学習したことです。間違えた
 問題や理解が曖昧な箇所は必ずメモを取り、同じミスを繰り返さないよう意識しました。また、日常生活の中のちょっとした待ち時間や移動時間
 も無駄にしないよう、単語帳アプリを活用して繰り返し復習を行いました。スキマ時間を積み重ねることで学習量を確保でき、最終的には過去 20年分の問題について、ほぼ自信を持って解答できるレベルまで仕上げることができました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

  私は地方に住んでいる為、通信講座を申し込みました。通信講座の良かった点は、自分のペースで学習できるという点でした。学習始めたての当時はやる気満々でしたから、基礎講座も1ヶ月と2週間程ですべて学習を終えました。内堀先生の講座は、時折なぜこのような法律ができたのかの解説や、開業後の話なども織り交ぜていて記憶に残りやすく、全く飽きない講座でした。
 また、まわりに相談できる人もおらず、他の受験生と話す機会もありませんでしたので、オンラインカウンセリングは月に1回、上野先生にお願いしていました。学習の内容については聞いてはいけないルールでしたので不安に感じていること、他の受験生に比べて今、自分は、どの立ち位置にいるのか、これからどういうふうに学習を進めていくか等をカウンセリングしてもらいました。上野先生は受験生のそういった気持ちを熟知しており、また、かけてもらった優しい言葉でやる気を支えてくれたこともたくさんありました。内堀先生、上野先生、ありがとうございました。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 2025年の10月に行われる筆記試験の合格を目指して、2023年7月22日から学習をはじめました。一日の学習時間は平日3〜4時間、仕事が休みの土日は8〜10時間程学習していたと思います。イスに座ってうたた寝をしていると次の日の朝になっていて急いで準備をして、仕事に行くことも何度もありました。どうしても行かなくてはならない飲み会など以外は、誘いもなるべく断るようにしていました。趣味だった釣りや野球観戦などもやめました。そういった制限はありましたが、絶対に合格するという気持ちでそれらは全く苦にはなりませんでした。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 学習を進めていく中で、理解に悩む箇所がいくつかあり、質問票を利用したこともありました。通信講座という特性上、回答までに多少のタイムラグはありましたが、どの回答も丁寧で分かりやすく、安心して学習を進めることができました。基本的には質問票を使わなくても、テキストに必要な内容がすべて網羅されており、読み込むことで疑問点は解決できました。中でも鉄骨造の床面積の算出方法は特に苦手で、何度も繰り返し確認しました。学習を終えてから、未使用の質問票が大量に残っているのを見て、「もっと質問しておけばよかった」と少し後悔もしましたが、それほどまでに東京法経学院のテキストは完成度が高く、質問票を使わなくても十分に学習できる内容だったと感じています。

 

Q..学習を継続するコツとは?

 土地家屋調査士の試験勉強を始める前は、正直なところ、法律の勉強はつまらそうで、途中で飽きてしまうのではないかと不安に感じていました。 しかし、いざ学習を始めてみると、そんな心配はまったくありませんでした。特に記述式の学習は、考えるほどに奥深く、むしろ面白いと感じるようになりました。そのおかげで、最後までモチベーションを落とすことなく学習を続けることができました。そして何よりも、「絶対に合格する」「必ず土地家屋調査士になる」という強い気持ちが、私の最大のモチベーションでした。

 

Q.次の目標はありますか?

  次の目標は、土地家屋調査士として十分な実務経験を積み、将来的に独立開業することです。土地や建物に関する登記は地域社会の基盤を支える重要な業務であり、正確性と信頼性が求められる仕事だと考えています。法令は常に改正され、測量技術も日々進化しているため、その変化に柔軟に対応できるよう継続的に知識と技術を磨いていきたいと思います。また、現場での経験を通して実務力を高めるとともに、依頼者や関係機関との信頼関係を大切にしながら、地域から信頼される土地家屋調査士を目指していきたいと考えています。



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