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土地家屋調査士 合格体験記・合格者インタビュー

「週末の答練には『当たって砕けろ!』で挑み、平均30点位で精神的にきつかったが自分の苦手を全て出し切る思いで継続した結果、本試験では99.5点で合格!!」

プロフィール合格者インタビュー

 プロフィール

 

    三輪 俊英 さん

 


 合格者インタビュー

 

 

Q.試験を目指した理由・契機 

 もともと7年前より調査士、司法書士の事務所の事務員として働き出しました。とはいえ、この業界を目指してというわけではなく、縁あって、という形でしたので、しばらくの間は調査士試験を受けようと思うことはありませんでした。ちょうど働き始めてから立て続けに子どもが産まれたこともある種言い訳にしていたかもしれません。
 勤務6年目が終わる頃、少し就業条件に不満を抱き、転職をしようと考えました。しかし、色々と動いてみる中で、妻とも話し、せっかくこの業界で働いているのだから、思い切り挑戦してみようと考えたことが受験のきっかけとなりました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 職場の調査士資格者の方に、東京法経学院を受講した方がいて話を聞いたことと、さまざまな学校を検索する中で、最も堅実な印象を受けたことが理由です。
 飛び級を狙うような売り文句の学校も多くありましたが、東京法経学院についてはすごく現実的で、個人の努力が必要であることをハッキリ伝えているところが信頼の理由です。受講コースもハッキリしていて分かりやすく、私は小さな子どもがおりますので通信講座で受講できることも決め手となりました。
 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

  基本的には理論書にまず目を通すこと。理解できない部分も一旦読むことに焦点を置きました。学習した部分については過去問に挑戦しました。
 最初から解けるもの、解けないものがありますので、解けない問題はしばらくしてから再挑戦できるようマーキングしていました。基本この繰り返しで、週末の答練にはとにかく当たって砕けろで挑みました。
 全体的な答練と模試の点数は、平均で30点位。精神的にきつかったですが、大事なのは最後の本試験と割り切り、自分の苦手を全て出し切る思いで継続しました。結果、本試験では99.5点であったことが継続の結果です。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

 授業については、要点がすごくまとめられており、教科書の端から端まで読み合わせる、ということがありませんでした。そのため、私にとっては授業が受けやすく、他の時間で理論書の仕上げをするというサイクルができました。独学より圧倒的に継続力が違いますので、助かりました。
  答練と模試については、実践力の鍛錬にとても良かったです。限られた時間で座標計算のヒントを探すという経験は、過去問を個人でやるのとは比べものになりませんでした。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 なにせ働いていることと、子どもがまだ小さいことによる学習時間の確保が一番の課題でした。いくら試験への挑戦をうたっても、妻にすべて丸投げとは行かず、日中は時間を確保することができませんでした。毎週日曜日の模試だけは了承をもらい、勉強時間は@朝A昼休憩や移動時間B就寝前でとるようにしていました。余裕のある時間が無い分、いかに効率的に勉強するかという点に取り組めたことは、むしろ良かったかもしれません。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 人に聞くことも良いのかもしれませんが、私はできる限り時間をかけて理論書や過去問、条文、判例などを調べるようにしました。調べる過程で関係ないことも目に入るので、効率的に知識量を増やすことができたと感じます。
  また、答練などで解答した内容が不正解であった場合、納得できない時などは質問をすることが良いと思いました。それによって、自分が陥っていた誤解釈を正すことができました。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

 土地家屋調査士試験に合格したら、欲しかったものを買おうという妄想をしていました。また、家族にどのように褒めてもらえるだろうかと考えてみたり、調査士は儲けられる!みたいな記事を読んでみたり、調査士として独立して仕事をしている妄想をしてみたりなど、できるだけポジティブな将来を思い描くようにしていました。現実はそう簡単ではないと分かっていますが、試験を受けるまではそういうことを一旦忘れることが良いかもしれません。

 

Q.次の目標はありますか?

 まずは調査士の実務的な部分について学習し、実務的な経験や知識をつけていくことに取り組んでいます。せっかく合格したのですから、名ばかりでなく調査士としては一人前になりたいと思います。
 合わせて司法書士についても挑戦したいとは考えますが、いきなり全力でとはいきませんからコツコツ下地を作りたいと考えています。今回の合格はある種の自信に繋がりました。挑戦して良かったなと思えています。



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