合格者インタビュー|短期間合格と合格全額返金の達成を目標に9ヶ月間で一発合格!!|土地家屋調査士試験|東京法経学院





土地家屋調査士 合格体験記・合格者インタビュー

短期間合格と合格全額返金の達成を目標に9ヶ月間で一発合格!!

プロフィール合格者インタビュー

プロフィール

池田 卓司さん

 


合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

 振り返ると、そもそものきっかけは、コロナ禍で皆がマスクを着用するようになり、気軽に飲食を伴う会合や旅行に行く頻度が減ったことだと認識しています。一部テレワーク等勤務形態の見直しなども図られましたが、整備が不十分であったため、基本的には公共交通機関で毎日出勤していました。新型コロナウイルスの感染リスクを有しながら、毎日通勤することに疑問を抱き、それならば自宅で仕事をすることができる方法がなにかないだろうかと調べ始めました。
 士業であれば自宅開業可能であると考え、まずは5ヶ月間勉強して司法書士試験を受けてみたのですが、午前午後いずれも基準点に1点足りず不合格でした。その1ヶ月半後に行政書士試験を受験しました。以前自己啓発目的で行政法と地方自治法を勉強し、司法書士試験のときに民法と憲法と商法を勉強していたこともあり、本試験での手応えは十分ありました。
 行政書士試験結果待ち(無事に一発合格できました)のときに、次に何を受験するか再検討した結果、司法書士試験の場合は合格まで3、4年かかる可能性が高く、専業受験生でもない限り、短期間での合格は厳しいだろうと考えました。短期間での合格が見込める社会保険労務士か土地家屋調査士がよいのではないかと考え、どちらを勉強するか迷っていたところ、第ニ子の妊娠が発覚し、第二子の出産予定日が社会保険労務士の本試験と時期が重なっていることが分かりました。また、友人が既に土地家屋調査士試験の勉強を半年以上継続しており、色々と質問しやすい相手が近くにいたことが決め手となり、土地家屋調査士試験を受験することにしました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 費用を比較検討した際、予備校(全額返金あり)、独学、予備校(全額返金なし)の順に安く済むのではないかと考えました。また、東京法経学院は受講者数が他社よりも多く、答練や模試で自分の実力を適切に図ることができるのではと考えました。
 通学と通信のどちらがよいか検討し、通学の方が他の受講生の様子を間近に確認することもできるのではと考えましたが、子どもがまだ小さく、昼の時間帯に勉強時間を捻出することが困難であったため、通信講座を選択しました。

 

Q.学習するうえで工夫したこと

 あまりお勧めできないかもしれませんが、作図時間を省略するために、シャーペンの下書きをせずにプロットだけに留めたことです。プロットが正しいのであれば、わざわざシャーペンで下書きするよりは、ボールペン直書きの方が早いと考えました。ボールペン直書きでも書き間違えることがほとんどなかったので、結果的に作図練習を繰り返さずして作図時間を省略できたと思います。ただし、ボールペン直書きの場合、書き間違えたときに、修正しずらく汚い作図になってしまう可能性が高いので、プロットの段階で三角スケールで辺長を確認しておく必要があると思います。実際に午前試験の作図では、プロット後に明らかに場所がおかしいと気づき、再計算したところ、座標値が間違っていることが分かりました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

 内堀先生の講義が、テキストの文言をそのまま読み上げるスタイルだったので、空き時間に音声だけ聴くときでも、講義内容をテキストの内容どおりに思い出しやすく自分にとっては好都合でした。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 通勤時間、昼休み、夜の第一子寝かしつけ後に勉強するようにしていました。通勤時間では主にテキストを精読し、昼休みは実戦答練の講義音源をきくようにしていました。
 1月中旬から約1ヶ月間で求積以外の全講義を視聴し、2月中旬から約1ヶ月間で択一過去問マスターを一巡し、3月中旬から3月末までは求積の講義を視聴し、関数電卓に慣れるようにしました。また、複素数計算の講座を受講していなかったため、インターネットで複素数計算での解き方を調べ、交点計算まで一通り試してみました。
 4月から実戦答練が始まったので、答練と並行して、書式攻略ノートも解き始めました。5月に公開模試T(通学)を受けましたが、学習が追いついておらず、択一が20問中11問、記述が土地4点建物6点の計10点でした。5月中旬から記述の過去問と午前試験の過去問を解き始めました。7月の公開模試U(通学)では、択一は20問中12問でしたが、記述は土地23点建物18点の計41点で、総合点でもA判定まで0.5点のB判定でした。
 択一強化のため、8月からは年度別過去問で択一を解く頻度を増やしました。そして、9月以降、過去問中心で本試験直前まで継続しました。
 勉強時間を細かくは集計していませんが、勉強期間が約9ヶ月間なので、700時間〜800時間くらいだと思います。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 友人に質問するようにしていました。友人に質問するといっても、試験そのものというよりは、合格後にどういったことをするべきかといった中長期的な話題が中心だったので、わからない箇所を誰かに質問するということはほとんどなかったと思います。
 基本的には、土地家屋調査士試験に合格できるだけの基本的な内容は既存の教材で十分足りると思いますし、わからない箇所は既存の教材やインターネットを駆使すれば解決できると思います。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

 試験まであまり時間がなかったので、モチベーションを落とすことはなかったです。  勉強期間9ヶ月間のうち、残業等で全く勉強していない日は3日くらいしかなかったと思います。共働きのフルタイムで働いており、第一子の育児に加え、途中からは第二子の育児も始まったため、日々の勉強時間が制限されており、もっと勉強したい!と強く思っていました。
 また、何が何でも一発合格しないと、全額返金を達成できないという危機感もありました。そして、何よりも友人に先を越されたくないというのが最大のモチベーションだったと思います。私も友人も無事に一発合格できたのでほっとしています。

 

Q.次の目標はありますか?

ADR認定土地家屋調査士になりたいと思っています。 また、測量についての理解度を高めるため、測量士試験を受ける予定です。 そして、開業準備へ向けて、土地家屋調査士・行政書士事務所へ転職し、測量・図面作成等の実務を学びつつ、来年には土地家屋調査士・行政書士事務所を開業したいと考えています。
 将来的に友人と共同経営できたら楽しく日々を過ごせるのではとも思いますが、現時点ではメリットデメリット等判断できない点が多々あるため、まずは開業へ向けて準備を進めていきたいと考えています。