【学習経験者向｜通信教育・通学講座｜2023年試験対象】
不動産表示登記申請マニュアル［四訂版］(全3冊)に準拠した
土地家屋調査士2023
記述式のツボ・全力投球演習講座【Ⅱ期】
～記述式全18問の解答力をレベルアップして、得点力を伸ばそう!!～
土地家屋調査士受験「不動産表示登記申請マニュアル(四訂版)」全3冊とは?
受験生必携！
- B5判・1セット(3冊)
- 7304031-2010
- 定価19,800円
記述式事例について書面による場合の申請情報の作成
ポイント等を簡潔に記載した記述式例集の決定版!
- ①登記の申請書及び添付図面の作成のための基礎知識、土地の表示に関する登記(50事例)②建物の表示に関する登記(48事例)③区分建物の表示に関する登記(55事例)合計153事例収録
- 「土地家屋調査士合格直結答練/実戦答練」等の解説書で、本教材の該当事例を「参照」として明示。
- 「登記申請書例」と「事案の概要(図解)」をまず示し、それについて記載事項のポイント等を解説しています(「本試験同様の書式の問題集」ではありません)。
- ほぼ全事例で｢不動産登記記録例(表示に関する登記)｣をベースにした「登記申請後の登記記録」を示しています。
- B5判・1セット(3冊) 7304031-2010 定価19,800円
※本講座にこのテキストは含まれています。すでにお持ちの方はテキスト価格19,800円を控除いたします。
学費
講座名 土地家屋調査士2023 記述式のツボ・全力投球演習講座【Ⅱ期】
| 受講形態 |
一般学費(税込) |
| 通信
(映像ダウンロードタイプ） |
96,900円 |
買い物カゴ
指導コンセプト
●ポイント！
153事項の中で、「申請マニュアル」の解答例となるものを18問(土地6問、建物6問、区分建物6問)ピックアップして、記述式問題を制作いたしました。本講座で出題内容の的確な把握と基本事項の正確な理解を修得しましょう。
土地家屋調査士試験は合格点が決められたものでなく、得点上位者の一定数が合格する試験です。受験生の実力は接近していますので、1点でも多く得点することが合格へのポイントとなります。確実に得点する答案の作成には、問題を正確に把握することが最も大切です。問題文に記載された依頼内容・調査結果・測量成果などを正確に判読するととものに、指示事項や解答条件を確実に把握してください。そのうえで、学習した法律知識・技術知識に基づいて落ち着いて判断して、冷静かつ丁寧に答案を記載してください。更に、点検で不用意な失点を防止してください。
この秋からは、「記述式のツボ」講座で合格を確実なものにしましょう。
講座内容
- 【受講形式】
通信教育：映像ダウンロード
通学講座：東京会場/名古屋会場/大阪会場
- 【使用教材】
- 各回の問題／解説書／記述式答案用紙
- 不動産表示登記申請マニュアル(四訂版)※
※本講座にこのテキストは含まれています。すでにお持ちの方はテキスト価格19,800円を控除いたします。
開講スケジュール
| 回 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
記述式
の出題分野 |
土地 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
| 建物 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
| 区分建物 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
通信教育
【Ⅱ期】 |
問題・解説書発送日
（原則火曜発送） |
3/7 |
3/14 |
3/20(月) |
3/28 |
4/4 |
4/11 |
- ※合格圏内の受験生の平均解答時間で2時間30分程度を要する内容といたします。
- ※本講座には「添削指導」はありますが、「成績分析」はございません。あらかじめご承知おきください。
- ※本講座はすでに2022年12月13日からすでに実施している同名講座の再募集となります。重複してお申込みになりませんようにご注意ください。
【初学者/通信講座】新･最短合格講座
