土地家屋調査士 年度別 過去問解説集【平成17年度〜平成28年度】|土地家屋調査士書籍|東京法経学院





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過去問は最高の学習教材だ!

土地家屋調査士 年度別 過去問解説集【平成17年度〜平成28年度】

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土地家屋調査士 年度別 過去問解説集【平成17年度〜平成28年度】

 

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はしがき

 土地家屋調査士試験は、実質上、筆記試験の午後の部(平成20年度までは「午前の部」)の試験のみで合否が決定され、最近では、合格率が8%台という難関な試験になっています。土地家屋調査土試験は、不動産の表示に関する登記につき必要と認められる事項であって、次に掲げられるもの」として、

  1. @ 「民法に関する知識」、
  2. A 「登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものを含む。)及び審査請求の手続に関する知識」、
  3. B 「土地及び家屋の調査及び測量に関する知識及び技能であって、次に掲げる事項
    ア 平面測量(トランシット及び平板を用いる図根測量を含む。)
    イ 作図(縮図及び伸図並びにこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む。)」、
  4. C 「その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力」
に関する事項について行われ、このうち、午後の部の試験は、@ACの内容で、午前の部の試験は、Bの内容で行われます。午後の部の試験は、最近は多肢択一式問題20問と記述式(書式)問題2問で、解答時間2時間30分で行われます。また、午前の部の試験は、多肢択一式問題10聞と記述式問題1問で実施され、解答時間は2時間です。
 この試験の最大の特徴は、「法令等の知識」と「計算・作図の技術」という異なる二つの要素が同時に問われることです。
 さて、土地家屋調査士試験の午後の部の試験科目を学習する際に、重要なポイントは、第一に「不動産の表示に関する登記」において、「択ーの知識jと「記述式の知識」を別のものと考えてしまわないことです。言い換えますと、択一の知識の延長上に記述式の知識があり、記述式の知識の延長上に択一の知識があるということです。
 したがいまして、常に両者を関連づけて学習することが大切です。このことは、合格への学習期間・労力の大幅な短縮につながっていきます。
 第二に、この午後の部の試験は、一見すると出題範囲が他の試験に比較して狭いので、合格への学習期聞が短いのではと思われがちですが、合格者の平均学習期間は2〜3年位です。ただし、最近は、午後の部の試験の学習期聞が1年位の合格者が増えてきています。
 また、同一年度に、「測量士補」と「土地家屋調査土」をそれぞれ1回の挑戦でダブル合格される方も少ないですがおられます。基礎学習期、実力養成期及び直前学習期の各学習段階で、“キッチリした学習"をしていくことが短期合格のためには極めて重要であるといえます。この“キッチリした学習"をするための最高の学習教材が、過去問です。平成17年度の本試験から、新不動産登記法に基づいて出題がなされましたが.今後においても、本書に収録している過去問の内容が表現を変えて出題されることは多分にあり得ます。つまり、「過去聞が繰り返し出題される」ということが本試験においては今後も言えるということです。この意味において、出題傾向がどのように変化しでも、土地家屋調査士試験の合格への最高の学習資料(教材)は、「過去問」であるといっても過言ではありませんし、過去問こそが、受験生の方々にとっては最良の練習問題であり、最高の予想問題であるということです。
 「過去聞の研究・征服」なくして、合格は絶対にあり得ないと言えるでしょう。

 

 本書に収録している過去問の内容は次の「本書の構成・内容」を一読していただくとして、過去問という合格への最高の学習資料(教材)を徹底的に分析・活用していただき、多数の受験生の方々が合格へ向けて有効で効率のよい学習をされることを期待しております。

 

平成30年1月
東京法経学院編集部


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