土地家屋調査士 記述式合格演習テキスト1・2【四訂版】|土地家屋調査士書籍|東京法経学院





【土地家屋調査士 直販教材】
記述式対策の実戦テキスト兼問題集の決定版!

土地家屋調査士 記述式合格演習テキストT・U【四訂版】

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 土地家屋調査士試験は、実質上、筆記試験の午後の部の試験(※平成21年度からは「午前の部」と「午後の部」が入れ替わりましたので、それ以降の表記で記述しています。)のみで合否が決定され、最近では、合格率8%台という難関な試験になっています。土地家屋調査士の試験の内容として、「受験案内書」には、次のものが掲げられています。

 

 

 以上4つの事項について行われ、このうち、午後の部の試験は、@ACの内容で、午前の部の試験は、Bの内容で行われます。午後の部の試験は、多肢択一式問題20問と記述式問題2問で、解答時間2時間30分の枠で行われます。また、午前の部の試験は、多肢択一式問題10問と記述式問題1問で実施され、解答時間は2時間です。この試験の最大の特徴は、「条文等の法律知識」と「計算・作図の技術」という異なる二つの要素が同時に問われていることです。ところで、土地家屋調査士試験の午後の部の試験科目を学習する際に、重要なポイントは何でしょうか。
 まず第一に「不動産の表示に関する登記」において、「択一の知識」と「記述式の知識」とを別のものと考えてしまわないことです。言い換えますと、択一の知識の延長上に記述式の知識があり、記述式の知識の延長上に択一の知識があるということです。したがって、常に両者を関連づけて学習することが大切です。これができれば、合格への学習期間・労力の大幅な短縮につながります。
 第二に、この午後の部の試験は、一見すると出題範囲が他の試験に比較して狭いので、合格への学習期間が短くて済むのではないかと思われがちですが、合格者の平均学習期間は2〜3年くらいです。ただし、最近は、午後の部の試験の学習期間が1年未満の合格者が増えてきています。また、同一年度に、「測量士補」と「土地家屋調査士」をそれぞれ1回の挑戦でダブル合格される方も決して珍しくありません。したがって、基礎学習期、実力養成期及び直前学習期の各学習段階で、“キッチリした学習"をしていくことが短期合格のためには重要であるといえます。このキッチリした学習をするために、土地家屋調査士を初めて受験される方にも、既習者の受験生の方にも必要な書籍と考え、この度本書の発刊に至りました。最後になりましたが、本書をご利用の受講生のお一人でも多くの方が、早期に合格の栄冠を勝ち取られることを祈念しております。

 

令和3年9月
東京法経学院 編集部


 

「四訂版」の発行にあたって

 

今回の「四訂版」については、次のような内容としました。

  1. @問題の設定を最近の本試験と同じくし、解答形式を従前の全書形式(申請書と図面をすべて記載する形式)から、本試験と同じ形式(穴埋め形式)にほぼ全問を収録しました。これにより、「実戦問題集」としての意味合いが一層深まりました。
  2. A上記@のように、本試験と同じ解答形式のために、全事例について問題文の後に、答案用紙の「見本(縮小)」を収録して、実際に答案を作成することを容易にしました。
  3. B「土地」の問題については、最近の本試験では、関数電卓を使うことを前提とし、各種の測量計算による解答法が問われていますので、「求積」については、抜本的に修正し、最近の本試験のレベルまで引き上げました。
  4. C一の申請情報をもって申請する内容に修正した問題を各分野で収録して、今後の出題に対応させました。
  5. D当然にも、不動産登記法及びその法令の改正に対応しました。
  6. E合格者全国一の「東京法経学院の実戦答練」で過去に出題した内容についても加えてありますので、本書は、記述式の基本的な事例から難解な事例まで幅広く学習し、解答することができます。

 

令和3年9月
東京法経学院 編集部