合格者インタビュー|答練の回数も多く、本番までに試験になれることができる。|土地家屋調査士試験|東京法経学院





土地家屋調査士 合格体験記・合格者インタビュー

答練の回数も多く、本番までに試験になれることができる。

プロフィール合格者インタビュー

 プロフィール

 小谷 怜史 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

 

 土地家屋調査士は、年々数も少なくなってきており特に若者が少ない業界なので、チャンスだと思いました。
 また、今後大規模な災害なども起こるとされていたり、法改正等により土地家屋調査士が活躍する機会は多くなると考えたからです。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

  実績は他の予備校より有り、多くの合格生を出しているからです。
 また答練の回数も多く、本番の試験までに試験に慣れる事ができるからです。

 

Q.学習するうえで工夫したこと

  択一試験は過去問を全て解ける様にしておけば、本番でも足切りに引っかかる事はないと思います。
 大切なのは記述式で土地と建物をどちらも8割以上は取れる様にする事です。そのためには図面と申請書をどのパターンで出されても完璧に書けるようにする事、できるだけ答練を受けて記述式は過去問以外の問題に慣れる事が大切です。そうすれば必ず総合点も上がります。

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

  テキストに詳しく色々なことが書かれていますし、映像を何回も見返しながら学習できる所が良い点です。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 毎日3時間は何処かで勉強する時間を作るようにしました。土日など、何もない日にとにかく勉強する様にしていました。     

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 映像授業を見返すとほとんどの事は理解できる様になります。また、答練等で先生に質問していました。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

  ずっと1人で勉強しているとモチベーションを保つのは難しいので、予備校にできるだけ行って大勢の中で勉強する様にしたら良いと思います。
 毎週答練などにも参加する事もモチベーション維持に繋がります。

 

Q.次の目標はありますか?

 行政書士の試験も受けたいです。また、早く実務経験を積んで独立し活躍したいです。