司法書士試験を初めて受験する方に最適の講座です。
すでに基礎学習(インプット学習)を経験された方におすすめの講座です。
「司法書士 新・最短合格講座」は,本学院の名古屋校で毎年合格者を輩出している『合格の徳さん』こと
本講座は,改正民法・不動産登記法・会社法・商業登記法の主要4科目の講義と,憲法・刑法および民事訴訟法・民事執行法・民事保全法などのマイナー科目と言われるその他の科目を組み合わせて構成されています。
これらの講義は,より短期間で合格していただくために,各科目を独立させて学習するのではなく,改正民法・会社法等の実体法と,不動産登記法・商業登記法や民事訴訟法等の手続法,それと記述式問題をなるべく融合し,相互の関連性に配慮して, テキスト「合格基本選書」を活用しながら,ムダのない合理的な学習を進めていきます。
司法書士試験のための学習を始めてみたいけれど,「通学したいができない」「近くに指導機関がない」等の理由でお悩みの方にオススメの司法書士通信教育講座です。
本試験を熟知し,毎年合格者を輩出している『合格の徳さん』こと
第1弾 司法書士2024 未出題択一必須論点・記述式ベーシックマスター講座
ハイレベルな問題で解答テクニックをマスター!!
よく、試験勉強は「過去問に始まり、過去問で終わる」と言われます。このことは、正論であり、試験勉強の王道であることに間違いはありません。しかし、合格ラインに乗って勝負をかけている受験生は、当然、過去問の学習に力を入れていますので、過去問をマスターしただけでは、それらの受験生から一歩頭抜けて、合格の栄冠をつかむことはできません。
合格するためには、未出題の重要論点をマスターすることが、必須です。重要な過去問は繰り返し出題されます。だからこそ、過去問の学習は試験勉強の第一歩として重要なことに間違いはありません。
しかし、毎年、未出題の問題が少なからず出題されます。したがって、この未出題の論点に対処できるようにしておかなければ、絶対に合格の栄冠を勝ち取ることはできません。
そこで、今年は、答案練習会までの準備段階である秋口講座として、「未出題択一必須論点マスター講座」を開講することにしました。この講座で、未出題(最近頻発している改正法で未出題のものを含みます。)の択一必須論点をマスターして、年明けの答案練習会から試験合格に向けて一気に駆け抜けてください。
なお、本講座は、未出題の択一必須論点をマスターすることがメインですが、記述式の問題も攻略しなければ、試験合格はあり得ません。そこで、本試験後答案練習会までの間に記述式の問題の感覚を落とさないように、記述式の問題も出題します。時間内で、択一と記述式の問題の解答時間をうまく配分して、どうすれば、両者合わせて高得点を獲得することができるのかを練習してください。
東京法経学院 司法書士科専任講師 簗瀬コ宏
毎週が本試験シミュレーション!!
学習者のための実戦演習講座はこれだ!!
改正法にも完全対応!!
〜 知識の応用力、 法的思考力の強化をめざす〜
本試験に合格するためには、判例・先例・学説など幅広い知識が必要とされます。しかし、そうした知識を単にインプットする学習だけでは合格には近づけません。本試験で正解を導き出すには、基本知識プラスα、つまり知識の応用力と、あらゆる問題にも対応できる法的思考力の強化が必要です。
総合答練は、全16回(公開模試2回を含む)をとおして、重要事項を漏れなく確実に理解し、本試験合格レベルの実力を身につけるために必要な「知識の応用力・法的思考力の強化」をコンセプトに実施します。
司法書士試験では出題科目が11科目あり、合格には膨大な知識が要求されます。そのうえ、厳しい基準点をすべてクリアした中から得点上位者順に合格する(受験者の3〜4%)という大変厳しい試験です。したがって、この難関を突破するには、さらなるステップアップが求められます。
そのための学習方法として、総合答練で出題される問題を繰り返し復習することが重要です。出題傾向の分析と求められる知識の確認、解答力の強化を図り、難易度の高い本試験問題にも対応できる実力を身につけることをめざします。
2024年度の司法書士試験に向けた学習をすでに多くの方が始められていると思います。本講座をぜひ、合格への羅針盤としてご活用ください。
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〜 知識の応用力、 法的思考力の強化をめざす〜
本試験に合格するためには、判例・先例・学説など幅広い知識が必要とされます。しかし、そうした知識を単にインプットする学習だけでは合格には近づけません。本試験で正解を導き出すには、基本知識プラスα、つまり知識の応用力と、あらゆる問題にも対応できる法的思考力の強化が必要です。
総合答練は、全16回(公開模試2回を含む)をとおして、重要事項を漏れなく確実に理解し、本試験合格レベルの実力を身につけるために必要な「知識の応用力・法的思考力の強化」をコンセプトに実施します。
司法書士試験では出題科目が11科目あり、合格には膨大な知識が要求されます。そのうえ、厳しい基準点をすべてクリアした中から得点上位者順に合格する(受験者の3〜4%)という大変厳しい試験です。したがって、この難関を突破するには、さらなるステップアップが求められます。
そのための学習方法として、総合答練で出題される問題を繰り返し復習することが重要です。出題傾向の分析と求められる知識の確認、解答力の強化を図り、難易度の高い本試験問題にも対応できる実力を身につけることをめざします。
2023年度の司法書士試験に向けた学習をすでに多くの方が始められていると思います。本講座をぜひ、合格への羅針盤としてご活用ください。
司法書士を合格したい方必見。
東京法経学院では司法書士試験合格対策など様々な司法書士試験の対策講座をご用意しております。
通学が難しい方のために通信講座もご用意しております。
試験合格までの学習方法や試験対策などご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。