土地家屋調査士2024 直前ファイナル・THEラストチャンス｜通学講座・メディア教材｜東京法経学院

本講座は、現在以下2つのパックプランの対象講座となっております。現状の学習進捗状況によって、最適なプランをご検討いただければ幸甚でございます。

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会場別日程表

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• 【通学講座】
  講義時間10：00〜17：00（休憩1時間含む）
  
  
• 【教材学習・MP4映像ダウンロードタイプ発送日】
  9/27(金)発送

本試験1週間前の択一式・記述式の再チェック

本試験会場で絶対にミスをしないための総チェックをしよう!!

本試験直前の学習方法は、毎年の合格者のアンケートによれば、

1. 過去問を繰り返し解答する。
2. 答案練習等で誤答した箇所を重点的にマスターする。
3. 条文や基本通達(新法による書替え)等の読み込みをする。
4. 基本を確実に理解し、ミスをしないように工夫をする。
5. 最近の法改正をチェックする。
6. 本試験時間(2時間30分)内で解答する訓練をする。

などに集約されます。

　本試験までのこの時期は、「今までの学習の総点検・弱点解消」が最大のテーマとなります。さらに、ご自身の集中力とメンタル面の強化が必要であることは言うまでもありません。

　2024年(令和6年)度の直前ファイナル・THEラストチャンスも、多くの受験生のご要望にお応えするために、本試験と同様の問題配分(択一式20問・記述式2問)による「総合テスト(自宅学習用として映像ダウンロード付)」を作成します。また、本試験で絶対に落としてはいけない論点を中心に、択一式50問を出題する「総整理択一式編」と、記述式3問の出題予想問題による「総整理/記述式編」を併せて解答することで、重要事項の確認と法改正の確認、そして知識の整理を行い、万全の状態で本試験に挑んでください。

1. [�T]総整理・択一式編50問(不動産登記・民法・土地家屋調査士法)問題編・解説編
   本学院の過去の実戦答練等で出題した良質の問題をピックアップし、法改正チェック・出題内容のチェック・出題形式の変更等を行って、科目別・分野別・事項別に50問出題します。重要事項を盛り込んだ良質問題を解くことで、択一式の完全制覇をめざします。
   
   
2. [�U]総整理・記述式編3問(土地・建物・区分建物)問題編・解説編・記述式答案用紙
   出題頻度の高い予想問題を過去の実戦答練等で出題したものから精選し、内容の一部変更又は解答形式の変更などのアレンジをした問題を、土地・建物・区分建物から各1問ずつ出題します。記述式学習の総仕上げとしてチャレンジしてください。
   
   
3. [�V]総合テスト(択一式20問・記述式2問) 問題編・解説編・答案用紙・解説映像(通学・メディア教材DLタイプの方)
   2時間30分という限られた時間の中でいかに実力を発揮できるかが、合否を分けることとなります。そのため、自宅学習用教材として本試験形式の総合テストと解説講義(通学・通信DLタイプの方)をご提供いたします。これを用いた学習により、重要事項の確認はもちろん、時間配分のチェックもできます。記述式問題は上記総整理と同様に、過去の実戦答練等で出題された問題をアレンジした形になります。