行政書士 科目別答練+全国公開模試2023|通信講座/教育|行政書士試験|東京法経学院





【学習経験者向け 通信講座】
2023年11月、合格を目指せ!良問を集めた問題演習講座!

行政書士 科目別答練+全国公開模試2023

東京法経学院のバックアップシステム受講申込方法特定商取引法に基づく表記(お支払い方法等)
対象者受講タイプ学費買い物カゴ開講日/日程表DL指導コンセプト講座の内容

良問を集めた問題演習講座!!
段階を踏んだ問題演習で知識の整理から実戦力の養成まで
“中・上級者のため”に配慮され、難化傾向にも完全対応!

▼通信教育(7月期) … 7/25(火)発送開始


 対象者


 受講タイプ

 ※DVDタイプ、映像ダウンロードタイプの講義内容は同一のものです。

 ※公開模試に解説講義はございませんのでDVDおよびダウンロードデータは含まれません


 学費(税込)

講座名 受講タイプ 一般学費

行政書士
科目別答練+全国公開模試2023

通信教育 DVDタイプ 69,300円
映像DLタイプ(MP4) 62,700円
教材学習タイプ 49,500円
  1. DVDタイプとは、印刷教材のほかに解説DVDを解説書と同時にお送りいたします。
  2. 映像DLタイプとは、印刷教材のほかに解説講義の映像・音声をご自宅のパソコンで講義データをダウンロードしていただくコースです。
  3. 「映像DLタイプ(MP4)」をご検討の皆様へ
    お申込の前に→配布マニュアル「ご利用方法について」(PDFファイル)を必ずご確認いただいたうえでご検討いただきますようお願い申し上げます。

 買い物カゴ

受付は終了いたしました。2024年度試験向け講座をご検討ください。


 開講日/日程表DL

実施校・マップ 開講日 日程表リンク(PDFファイル)

通信発送日【7月期】

7月25日(火)

●→ 日程表DL
会場マップは各校のアイコンをクリックしてください。

 指導コンセプト

 資格試験対策として,問題演習は絶対に欠かせません。様々な指導機関で問題演習を行う「答案練習」講座を実施していますが,どの講座を受講しようか迷われる方も多いのではないでしょうか。

 

 答案練習講座の狙いは,「どのような出題にも対応できる解答力を身につけること」にあります。解答力を高めるためには,学習進度に応じて理解度を試す多様な問題に取りくむことが大切です。また,演習を通じ理解のあいまいなところ,不十分なところを発見することで,本試験に向けて良き復習の機会をつくることにもなります。

 

 本学院の「答練講座」は,本試験を分析して作成された良問による演習と詳細な解説書により,本試験で要求される知識を身につけるとともに,受験生の実力・解答力を段階的に向上させることを目的としています。

 

 「科目別答練」では,新作問題を解答しながら,知識のレベルアップ・応用力養成を行っていきます。
 あいまいな知識では,合格を手にすることはできません。知識を正確なものにするとともに,その使い方を身につけ,どのような問われ方をされても正解を導き出せるように理解を深めておくことが重要です。

 

 さらに,「公開模試」では,本試験形式の公開模試3回を,本試験と同様の制限時間「3時間」で,より迅速にまた正確に解答するための訓練を行います。演習を通して,時間の使い方や解き方の感覚を身につけることにもつながります。

 

 また,本試験でどのような問題が出題されても慌てることなく解答できるよう,難易度の高い問題や考えさせる問題も出題する予定です。

 

 各回実施後には,各自の成績表を配付いたします。客観的なデータからご自分の実力を全国レベルと比較することで,合格までの到達度を知り,弱点の把握・分析ができます。

 

 また、答練と平行して開講する「行政法・地方自治法完全整理ポイント講座」「記述式解法マスター講座」「一般知識集中対策講座」「直前ファイナル」を受講することでさらに得点力をのばすこともできます。

 

 詳細をご覧いただき、2023年度行政書士本試験対策には、ぜひとも東京法経学院の講座をお選びいただき、合格への栄冠を勝ち取ってください。スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。


 講座の内容

  1. 本試験の傾向を踏まえた問題の演習により、合格に必要な重要事項を科目別に確実に修得。

  2. ベストセレクト答練で基本事項をマスターしたことを前提に問題演習で知識のレベルアップ・応用力の養成を行っていきます。科目別で出題されるため学習進度を合わせてスムーズに受講できます。
  3. 「知っていること」と「問題を解けること」は異なります。いくら膨大な知識があっても、それがあいまいなものでは正解を導き出すことはできません。必要なことは基本事項についての精度の高い確実な知識です。すでに学習した科目について問題を解くことで、知識が身についているかどうかを確認してください。
  4. 解説書には、解説文の他に、関連する論点をまとめた「要点整理」もあり、知識の整理・確認にご活用いただけます。