勉強法

社会人で資格勉強!挫折しないスケジュールの立て方


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社会人が資格取得を目指すなかで、合格に向けてスケジュールを立てたものの、途中で挫折してしまったという方は多いのではないでしょうか?
仕事をする傍らで資格勉強を続けているものの、計画通りに勉強が進まないとモチベーションが下がってしまいがちです。

このように、資格勉強を続けることに困難を感じている場合は、挫折を防ぐためにスケジュールの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
そこで今回は、NGなスケジュールの立て方とベストなスケジュールの立て方について紹介します。

NGなスケジュールの立て方とは?

1.長期間でスケジュールを立ててしまう
スケジュールを立てる際に、長期間で立ててしまうと、挫折しやすいことがわかってします。
脳は、達成までに時間がかかる計画については、本能的にドーパミンが継続して分泌されにくくなります。そのため、勉強のモチベーションを維持することが難しくなり、やる気にも波が出てしまいます。

2.毎日の勉強時間を一定にしてしまう
「毎日、2時間勉強しよう」などと、一定の時間に割り振ってしまうことも、挫折しやすい要因となります。
社会人が仕事をしながら資格勉強を継続する場合、仕事の忙しさが資格勉強へ及ぼす影響は大きいものです。

3.勉強に必要となる時間を感覚的に決めてしまう
テキストを読み込む時間、過去問を解く時間などに、必要となる時間を感覚的に決めてしまってはいないでしょうか?
人は、行動に必要となる時間や労力について、実際よりも楽観的に見積もってしまう傾向があるといいます。
資格勉強のスケジュールを立てる際に、感覚的に時間配分をしていると、計画倒れになりやすいので注意が必要です。

4.細かすぎる計画を立ててしまう
日々の時間単位でタスクを落とし込むなど、細かすぎる計画を立ててしまうと、すぐに予定が狂ってしまいモチベーションが下がってしまいがちです。
仕事をしながらの資格勉強では、急な残業など勉強時間の確保が予定通りとならない日もあるでしょう。
予定通りに進まないことがストレスとなり、勉強の効率にも悪影響を与えてしまう恐れもあります。

5.勉強計画を厳守しすぎる姿勢
資格勉強のスケジュールは、あくまでも計画です。計画を厳守して実行しようと考えると、計画通りに進まないことが挫折の大きなきっかけとなってしまいます。
資格勉強を継続させるためには、スケジュールに対して柔軟に対応できるような心構えが必要です。

ベストなスケジュールの立て方

1.週単位で勉強量を設定する
資格勉強のスケジュールを立てる際は、週単位で勉強量を設定するようにしましょう。
長すぎるスパンで設定すると後回しにしてしまい、短すぎると計画が狂いがちです

おすすめなのが、1週間を5日と考えてスケジュールを立てる方法です。
5日間で「テキストを〇ページ読み、過去問を△問を解く」という具合に、週単位で設定しておくことで、モチベーションも維持しやすく資格勉強が継続できるでしょう。

1週間で5日分の量を計画することで、予備の日にちを設けることができ、進捗の遅れを翌週に持ち越すことなく完了させることができます。

2.仕事の波を考慮して計画をたてる
スケジュールを立てる際に、仕事の忙しさの波を考慮して、資格勉強に時間が取れやすい日とそうでない日とで、勉強時間に差をつけることも大切です。
残業がなく資格勉強に時間が取れる日は、1日3時間の勉強時間を確保する。そうでない日は通勤時間を含めて1日1時間は確保しよう、などと、無理なく実際に確保できやすい時間を設定します。

3.実際にかかる時間を把握して立てる
スケジュールを立てる際に、実際にかかる時間を把握して立てることも大切です。
計画の時間と実際の時間に祖語が起こらないように、実際に勉強をする時間を計ってみることをおすすめします。
テキストを10ページ読むのにかかる時間、過去問を10問解くのにかかる時間、復習にかかる時間などについて、実際に計り、その時間でスケジュールを立てるようにしましょう。


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NGなスケジュールの立て方とベストなスケジュールの立て方について紹介しました。
仕事をしながらでも資格勉強を継続できるよう、スケジュールを立てに工夫をしてみてはいかがでしょうか。

コラムの運営会社

東京法経学院

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