合格者インタビュー|通信とはいえ、講師の人柄や情熱は伝わってくる。熱心に教えてくれる。視聴していて気持ちがいいです。|測量士試験|東京法経学院





測量士 合格体験記・合格者インタビュー

 通信とはいえ、講師の人柄や情熱は伝わってくる。熱心に教えてくれる。視聴していて気持ちがいいです。

プロフィール合格者インタビュー

 プロフィール

  荒井 弘己さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

  私の勤務先が都市計画コンサルタント業です。以前に測量部に所属していたことがあり、測量士の資格はいずれ取得しなければいけないなと思っていました。就業してからすぐに測量士補の資格は取得して、しばらく測量業に従事しておりましたが、体の酷使であちこちガタがきてしまい測量の仕事がつらくなってしまいました。そこで補償部門に異動することになりました。異動後は補償部門に所属して現在も続けています。やってみると補償は幅広い知識が求められることが分かりました。いろいろ勉強しなければいけないなと感じました。丁度私生活でやることも無かったし、資格が補償部にも測量部でも役に立つかもしれないと思いました。
 ですから直接的に会社に測量士取得を迫られてやるのではなく、自主的に測量士試験に挑戦してみようという気持ちになったことが測量士試験合格を目指した理由です。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 最初は測量協会から出ている分厚い教科書と過去問集で独学でどうにか合格してやろうと試みました。しかし、あの分厚くて大きな教科書を見ると圧倒されてしまい、全くどこから手を付けていいか分からない。何日経ってもあきらめてしまう。登山であればロッククライミングのような素人がやるもんじゃない。手を付ける場所が分からないとあきらめ、他のやり方で山頂を目指そうと思案していて東京法経学院の測量士講座に出会いました。司法書士資格で東京法経学院さんの名前は昔から知っていたということが縁だと思って受講しようと思いました。勘違いであれば申訳ないのですが、昔から資格試験の予備校としてあるのは存じておりました。

 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

   数学の基礎が分からなかったので高校の参考書で線形代数の基礎のようなものを学習し、理解までいかなくても慣れようとしていました。連立方程式みたいだなと。また、はじめてやったことなのですが、自作で暗記カードを作成して学生みたいに繰り返し見ていました。それを暗唱できるようにすることを目標に繰り返していました。はじめ午前の択一式から勉強をスタートして最後の方に午後の記述式の対策をしだしました。記述式の対策がぎりぎりでも勉強を記述ばかりしないことを心がけていました。あくまで試験の戦略としては択一で点をとって逃げ切り勝ちを狙うことにしていましたので択一の解ける問題も疎かにせず基本は必ず押さえるという姿勢で試験日に臨みました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

   良かった点 問題の解き方を教えてくれたことが良かったです。どう解けばいいか分からない。ポイントがどこか分からないという感じだったので。
 通信とはいえ、講師の人柄や情熱は伝わってくるので熱心に教えてくれるのは視聴していて気持ちがいいです。分かりづらいところなんか何度も視聴しました。測量士合格ノートが勉強しやすかったのが良かったです。この本をベースとして勉強してきました。重いながらも常に持ち歩いていましたね。図書館とかに勉強しに行くのですが、重さと大きさには諦めてましたね(笑)。  
 欲を言えば測量士合格ノートの問題解答を丁寧に作りこんでいただけると初学者にも理解しやすいところがあるんだけどなと思っております。作業的に大変でしょうが。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 基本的に週休二日制かつ残業もそれほど多くなかったので学習時間に苦労することはなかったです。仕事の忙しさを理由に勉強から心が離れると戻すのが大変そうだといつも思ってますので平日でもなるべく勉強から離れないようにしていました。それは電車の中で見返せる様なまとめメモを作成して繰り返し読んだりしていましたね。効果もあるし気持ちも勉強から離れない、離れにくくなるという心理的効果もあると思います。
 私の場合、1年間ありましたから最初から根詰めて取り組んでいたわけではなく試験日にピークをもっていくように徐々に学習時間を増やしていこうとも考えてやっていました。詰めは甘かったのですが、大半のやりたいことは妥協しながらできたのかなと思います。
 

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

   過去問題について・・・択一問題編 講座の過去問集5年分程の問題はすべて解ける準備はしておきました。記述問題編 No.1必須科目 過去問集5年分程の語句記入、記述の問題箇所のみ解けるように準備しました。別に暗記用カードの作成もしました。No.3選択科目 過去問集5年分程の語句記入、記述の問題箇所は解けるように準備しました。No.5選択科目 過去問集5年分程の語句記入、記述の問題箇所は解けるように準備しました。典型問題の準備もしています。解答が分からなくても、典型問題であれば解き方のパターンは分かるはずです。理解することをあきらめて問題に解答することに集中して勉強しました。それでも時間にまだ余裕があるならば数式を理解しようとする気持ちは大切だと思います。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

   乱暴な言い方をすればやる気ないならやめればってことになっちゃいますかね。 例年合格率15%程度の試験なんでモチベーションどうのこうのって言ってる場合じゃないのかなと。何を今更としか思えないです。  
 日々の生活の中で仕事、家事とかで忙しかったり、休憩が長引いてしまったりとその日は机に向かわなかったなんて、いつも自分はそうです。それでも頭には一応試験のことしかないのでモチベーションという話自体がありえない。モチベーションないなら受ける必要がないのではないでしょうか。マイナーな試験ですし。厳しいようですが、合格する人はみな試験勉強のつまらなさに耐えながら地道な努力を積み重ねているはずです。偉そうなこと言ってますが、そこはもう諦めて机に向かうしかないのかもしれない。  

 

Q.次の目標はありますか?

 私は現在、就業先の補償部門に所属しております。補償部門では補償業務管理士という資格が必須なので、その資格の取得に全力を尽くしています。  それが今年度の10月末に試験があるので測量士試験から休む間がないです(笑)。 この補償業務管理士試験も測量士試験と同じで試験情報に乏しいためなかなかやりづらいですね。補償業務は主に土地家屋の算定なので建築科出身の方が仕事されるのが合っているのですが、自分は建築・土木関係出身ではないのでなかなかに大変です。その後はどうするのでしょうか。考えてはいないのですが、法律系は嫌だなという気はしています。