Q.試験を目指した理由・契機
父が測量会社をしていたので、測量士という資格はずっと知ってはいたのですが、文系の大学を卒業して、測量とは関係のない会社に就職した私にとって、関係のない資格だと思っていました。しかし、大学卒業後、10年くらい経った時に、ずっと測量会社をしてきた父の後継者がいないということもあり、跡を継ごうと思い父の会社へ転職しました。転職1年目に測量士補資格を取得出来たのですが、ステップアップや将来のことも考えて測量士の資格が必要だと思い挑戦しました。
Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ
正直な話をすると5回ほど独学で測量士を受験したことがあります。しかし、文系畑であった私はテキストに書いてあることが理解できず、理解するためにネットで調べたり、図書館で調べたり、時には新しいテキストを購入したりと勉強すればするほど迷宮に迷いこんでしまいました。前回の測量士試験が不合格だった時に、独学ですることに限界を感じて通信教育も視野に入れて調べました。その際に、YouTubeで黒杉先生の動画を見て、非常に分かりやすく、受講してみよう!と思いました。
Q.学習するうえで工夫したこと
私は1から10までしないと気が済まない性格でした。例えば、分かっていう問題が出るということが分かっていても、過去問を問1から最後まで解かないと気が済まなかったのですが、今回は分かっている問題は全てスルーして、分からないところをテキストで読み、それでも理解できない場合は黒杉先生動画を見て概要を掴み、テキストを読み、問題を解いて、解けなかった場合には、また動画を見て理解を深めて、など出来ないところや、苦手なところを重点的に勉強する様にしました。
Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?
本当に黒杉先生の講義が分かりやすかったです。説明もうまいのですが、重要点をまとめてくれている感じがしました。私は、過去問等を解く前に動画を2回見ております。1度目は要点を掴み、2回目1.5倍速で見ながら理解を深めました。そして、通信教育の問題で基礎的なことを掴み、過去問を試験と捉えて、過去問に挑みました。過去問については、6年分掲載されていることも大変助かりました。また、過去問の解説が事細かに書かれていて、文系畑の私でも読めば理解出来るくらいでした。
Q.学習時間はどのように作っていましたか?
基本的に夜は学習していません。夜に学習しても寝ていると忘れてしまうからです。
そのかわりに、朝5時に起きて勉強をしていました。具体的な勉強時間は、5〜6時は午前の択一式の勉強、6〜7時は午後からの選択問題の勉強、トータル2時間です。朝は誰からも電話やラインの連絡も来ないので、集中して勉強に取り組めました。そして、会社の終わりには、午後からの必須問題を1つだけ覚えるということを徹底していました。時間にすると10分〜15分くらいだと思います。休日には過去問を1年分必ず解き、分からなかったところを学習する様にしました。
Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?
分からなかったところは、分からない箇所の黒杉先生の動画を見て、その後にテキストを見て、テキストを見ても分からない場合には、また黒杉先生の動画を見ての繰り返しでした。同じ動画とテキストを見ていても、何回も見ることによって、ある時理解がすることが出来ました。また、それだけではなく、何回も見ているので頭の中に強く残すことが出来ました。また、分からなかった問題を過去問で似た問題がないかを探し、分からなかった問題と似た過去問を反復して解く様にしていたました。
Q.モチベーションはどのように保っていましたか?
平日は1日にあまり多くを解かない様にしていました。多く解いても頭に残らないし、次やった時に勉強したのに何で理解出来てないんだ!と自分で自分を責めてしまい、逆にモチベーションが低くなってしますからです。逆に少しずつ解いていくと、数日経ってもまだ理解できてるまだ理解できてる。とモチベーションアップに繋がりました。休日は、過去問を1年分解くかわりに、終わったら何でもしていいと自分で決めて勉強する様にしていました。
Q.次の目標はありますか?
測量士試験が終了した後に「行政書士」の勉強を始めました。
勉強のペースを崩したくなかったことと、行政書士の次には「土地家屋調査士」を勉強したいと考えていて、法律の知識を頭に入れたかったからです。
いきなり土地家屋調査士を勉強することも考えましたが、まずは今年行政書士を勉強することで箸休めを行って、来年土地家屋調査士に挑もうと考えています。
通信教育をすることによって、勉強するペースが掴めたことで次に繋がりやすくて非常に助かっています。