「夫との夢をかなえるために・・・」|合格体験記|司法書士試験|東京法経学院





司法書士 合格体験記

「夫との夢をかなえるために・・・」

体験記

 体験記

H.Tさん(神奈川県)

◆夫に勧められて…

 私が司法書士試験の受験勉強を開始したのは今から4年前でした。夫の仕事が司法書士の業務と関わっていて、「妻にも何か自立できる資格を…」と日頃から考えていたらしく、私も夫の意見に賛成で、まずは司法書士の補助者として働き始めました。そして、司法書士の業務が自分に向いていると思った私は、受験勉強に専念することにしたのです。

◆受験3回までは…

 受験1年目は、東京法経学院の基礎講座を受講しただけで手一杯で、過去問にも書式の練習にも手が回らないまま、試しのつもりで本試験を受験しました。 受験2年目を迎えて、早期に過去問をマスターし、9月から東京法経学院の秋講座「司法書士 重要論点マスター講座」を受講しました。この講座では、毎週1冊のペースで過去問の重要論点を詳しくまとめたテキストが配布され、その範囲で確認テストが行われるものでした。そして、年明けから始まる「実戦答練」も受講しました。そうして2回目の受験を試みましたが、結果は敢えなく敗退でした。
それから情報の集約化を図るため、今まで受講した際の教材を、すべて科目別・単元別にバインダーに綴じました。主要科目はバインダーが3冊にもなってしまいましたが、直前気の見直し資料として最適でした。
受験3回目の本試験は、私の4年間の受験生活の中でも一番勉強時間をとったのですが、結果は不合格。自分の精神的な弱さを目の当たりにした受験になってしまいました。

◆なぜ、今年合格だったのか?

 その後、私はやる気を失い、殆ど何もしない日々をすごしていました。受講を予定していた答練・模試も受けなかったので、受験願書は提出したものの、試験1〜2週間前まで本当に受験するかどうか迷っていましたが「ダメでもともと。」というひらき直りもあり、本試験当日は今まで以上にリラックスして受験することができました。

◆こんなことでよかったのかしら…

 本当に私が合格できたのは不思議なのですが、@結果的に1次・2次とも平均して得点することができたこと、A書式で失敗しなかったことが合格できた最大のポイントだと考えています。

◆これから受験される方へ

 「1年、2年と積み重ねてきた受験知識は、すぐには無くなってしまうものではない。」ということを覚えていてほしいと思います。合格し、司法書士となるチャンスを与えられた今、さらに法律の勉強を重ね、他資格を持つ夫と2人で事務所を開業するという、結婚以来ずっと描いてきた夢を叶えられるよう、これからも頑張りたいと思います。
これから受験される皆さんも、この資格を目指すことに何かしら縁があったのですから、何があっても諦めずに頑張って下さい!頑張り続けていれば、必ず合格できる資格です。