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行政書士合格体験記・合格者インタビュー

東京法経で土地家屋調査士と行政書士に合格

プロフィール合格者インタビュー

 プロフィール

佐伯 耕平 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

 土地家屋調査士の資格を持っており、関連業務(農地転用許可申請など)を行うにあたり行政書士の資格が必要であったことと、父が行政書士と土地家屋調査士の両方の資格を持っていたためです。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 土地家屋調査士の受験の際にお世話になり、無事合格することができたので、引き続き行政書士の講座を受講させていただきました。

 

Q.学習するうえで工夫したこと

 働きながらの受験でしたので、寝るときにスマホで講義を聞きながら寝ていました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

 全体的にテキストの内容が良いと思います。なかなか学習時間が取れませんでしたが、試験開始の1時間前ぐらいに直前ファイナル重要項目総整理を集中して読んだことにより、実力+30点は取れたと思います。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 試験の直前は睡眠時間を削って学習していました。また、私は自営業者なので仕事の合間を見て学習していました。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 テキストで調べて対応していましたが、難しい問題は解説を読み、わからない場合は捨て問にしようと決めたところもありました。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

 月に一度、同業者の先生のところへ実務の勉強に通わせてもらっていました。その際、その先生が勉強の進捗を聞いてくれていたのがモチベーションの維持につながったと思います。

 

Q.次の目標はありますか?

 今のところはないので、実務の勉強を頑張りたいと思います。