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合格者インタビュー|長年の傾向分析に基づき、試験に出る重要ポイントが明確に示されている。|測量士試験|東京法経学院





測量士 合格体験記・合格者インタビュー

 長年の傾向分析に基づき、試験に出る重要ポイントが明確に示されている。

プロフィール合格者インタビュー

 プロフィール

   中村 太一 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

  元々ITエンジニアとして勤務しておりましたが、ドローンの国家資格制度が創設されたことを機に、ドローンを活用したキャリアを志すようになりました。まずはドローン測量の分野で活躍したいと考え、測量士補の資格を取得しました。 測量士補の学習を進める中で、測量という業務そのものの奥深さに魅力を感じるようになり、さらなる専門性を高めるため測量士の資格取得を決意しました。 ドローン測量は、土木建設業界のICT化において中心的な役割を担うと期待されています。また、複雑なソフトウェア処理や大容量のデータを取り扱うため、前職であるITエンジニアとしての経験やスキルを最大限に活かせる分野であると確信しております。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 測量士試験の学習を始めるにあたり、まずは市販の教材での独学を考え、インターネットで探したところ、現実的に入手可能なテキストは東京法経学院の「測量士 合格ノート」がほぼ唯一の選択肢でした。 早速テキストを購入し学習を試みましたが、その内容の専門性の高さと情報量の多さから、独学での合格は非常に困難であると痛感しました。
 そこで通信講座の利用を検討し始めたところ、サンプル講義を拝見し、その解説の分かりやすさに感銘を受けました。 さらに、受講料が割引価格で提供されており、他社の講座と比較して費用を大きく抑えられる点も、最終的に受講を決意する大きな後押しとなりました。 。

 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

  実務経験がなかったため、先入観を持たずテキストの内容を素直に学ぶことを心掛けました。まずは全体像を掴むため、講座のテキストと講義を一通り丁寧に進めました。 また、午後の選択問題は、どのような問題にも対応できるよう早期に科目を絞らず、全範囲を網羅的に学習しました。講座の教材に加え、Web上の解説サイトや動画も活用して多角的に知識を補完。さらに、試験で使う電卓も早期に購入し、操作に万全に慣れておくことを意識しました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

  長年の傾向分析に基づき、試験に出る重要ポイントが明確に示されたため、広大な試験範囲の中でもメリハリをつけて効率的に学習を進めることができました。 特に計算問題は、公式を丸暗記させるのではなく、その導出過程から丁寧に解説してくれたことで本質的な理解が深まり、応用力が身についたと実感しています。 講義動画はダウンロード可能で、通勤中の車内や隙間時間に音声学習ができ、学習習慣を途切れさせずに時間を有効活用できた点も非常に良かったです。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 フリーランスという働き方の特性を活かし、試験前の1月から5月にかけては意図的に業務量を調整し、学習時間を最優先で確保する環境を整えました。 これにより、期間中はほぼ毎日3時間程度の学習時間を確保することができました。学習の可視化とモチベーション維持のため、時間管理ツール「Toggl」で記録を取り続けた結果、最終的な総学習時間は約550時間に達しました。このように計画的に時間を捻出し、日々の進捗を管理しながら学習を進めました。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

  わからない箇所に直面した際は、まず基本に立ち返り、該当する講義動画を繰り返し再視聴して理解に努めました。 それでも解決しない場合は、Googleで同じ過去問を解説しているウェブサイトや動画を検索し、多角的な視点からの解説を参考にしました。学習の終盤には、ChatGPTのような生成AIに質問することも試みました。質問の仕方次第で非常に的確な回答が得られ、これは終盤に気づいたものの大変有用な手段でした。AIは現在さらに実用性が増しており、強力な学習ツールになると感じています。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

   長期間の学習モチベーションを保つため、いくつかの工夫をしました。YouTubeで測量士の業務を紹介する動画を視聴し、資格取得後の自分の姿を具体的にイメージして学習意欲を高めました。 また、自宅での勉強に行き詰まりを感じた際は、近所のカフェに場所を移すなど環境を変えて気分転換し、集中力を維持。定期的に過去問を解き、以前は解けなかった問題が解けるようになるなど、自身の成長度合いを可視化できたことも、学習を継続する上での大きな自信につながりました。

 

Q.次の目標はありますか?

 次の目標として、行政書士資格の取得を掲げています。実は過去2回挑戦しましたが、まだ合格には至っておらず、その難しさを痛感しているところです。 しかし、工事やドローン測量の実務で許認可申請に触れるたび、この資格があればお客様へより幅広く貢献できると実感するため、挑戦を続ける決意は固いです。測量士としての実務経験を強みとし、三度目の挑戦で必ず合格を掴み取ります。そして将来的には、二つの専門性を掛け合わせ、ワンストップで付加価値の高いサービスを提供できる人材になることが目標です。