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合格者インタビュー|講義動画がわかりやすく、高校以来数学に触っていなかったとしても測量士の問題は十分解けるようになる。|測量士試験|東京法経学院





測量士 合格体験記・合格者インタビュー

 講義動画がわかりやすく、高校以来数学に触っていなかったとしても測量士の問題は十分解けるようになる。

プロフィール合格者インタビュー

 プロフィール

   鈴木 健太 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

  測量士補を独学で取得し、さらに測量について学びたいと思ったからです。測量士補の受験は単に土地家屋調査士試験の午前試験免除を受けるためでしたが、調査士の勉強を進めるうちに実務を行うためには測量の技術や知識をさらに習得する必要を感じました。測量関係の書籍を読んだり測量協会の研修に参加したりしていますが、何か目標となる資格があれば学習のモチベーションを高められると思いました。知り合いの測量士の方からは、試験で測量士を取得するのはかなりの難関であり、試験で取るものでは無いとまで言われましたが、難しいからこそ目指し甲斐があると思い、測量士試験を受験することにしました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 最初測量士補同様に独学を考えていましたが、挫折したからです。東京法経学院の測量士合格ノートが数少ない受験参考書ですので、試験前年の6月に購入して読み始めました。内容は基礎から平易に説明されているものの、如何せん久しく数学の勉強から離れていたため、解説の内容が一向に理解できず、次第に億劫になって勉強を辞めてしまいました。10月に土地家屋調査士の一次試験が終わって手が空いたことから測量士の勉強を再開し、今度は挫折しないよう通信講座のお世話になることしました。 。

 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

  動画講義を一日に一回ずつだけ視聴し、その部分のテキストを並行して読みました。測量法や準則の暗記がひとつのネックとなるため、国土地理院のホームページなどからPDFでそれらをダウンロードし、過去問を解いた後で出題個所をマーキングしました。出題される条文とされない条文は分かれているため、マーキングした部分だけ隙間時間を使い繰り返し読みました。国土地理院のホームページに専門用語や準則改正箇所の解説ページがあり、一般向けで分かりやすい内容のため、これも保存して読み込みました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

  講義動画がわかりやすくて良かったです。重要部分の数式を板書しながら解説してくれるのですが、独学では理解できなかった部分も頭に入れることができました。高校以来数学に触っていなかったとしても、測量士の問題は十分解けるようになると思います。またテキストは1000ページ近くあってかなり分量があるところ、講義中に出題頻出個所や、特に出やすい条文などを教えてくれるため、重要な部分を中心にメリハリをつけた学習をすることができました。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 隙間時間をできるだけ活用しました。食事を簡単なものにして昼休みに過去問を進めました。自宅では入浴時やトイレの際も問題集を持っていってそこで勉強しました。またテキストや問題集に向かっていないときも前日に学習した内容を頭の中で思い出して復習し、記憶に残るようにしていました。あまり勉強時間が取れないときでも、基礎的な部分を少しずつでも勉強していれば、直前期の詰込みで合格レベルに達することができると思います。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 テキストや準則を読み込んで自己解決するようにしていました。午後試験の記述問題にわからないところが多かったのですが、地理院のホームページでキーワードを検索すると解説スライドなどが出てきて解決できました。また、youtubeに測量法や測量機械の解説動画が多く上がっているため、その内容も参考になりました。教材と一緒に質問票も送られてくるのですが、疑問点はすぐに調べたいため、どうしてもわからないときのための最終手段として取っておきました。結局最後まで使いませんでした。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

   講義動画を見ながら少しずつ進めたところ、躓かずにテキストを最後まで読み通すことができたので、モチベーションにはあまり苦労しませんでした。過去問を解いてみたところ、午後試験の問題は初見で解けない問題が少なくなかったのですが、午前試験で得点できれば午後試験はそこそこで十分と先生がおっしゃっていたので、あまり気にしませんでした。理解が深まると面白くなってくるもので、午後試験は選択分野を絞らず全部の過去問を勉強していました。

 

Q.次の目標はありますか?

 測量士の資格取得を通じて、モチベーションがさらに高められましたので、測量の知識や技術についてさらに実務で研鑽を重ねていきたいと思います。テキストも取っておいて折に触れて復習するつもりです。私は文系出身ですが、測量士の資格勉強をしてみたところ、理系の分野を学習するのもなかなか楽しいことに気づきました。測量士試験が終わってから数学と物理の勉強をしています。公私において向学心を持ち続けていければと思っています。