「短期合格の秘訣は1年目からの書式学習。そして民訴は得意科目に。」|合格体験記|司法書士試験|東京法経学院





司法書士 合格体験記

「短期合格の秘訣は1年目からの書式学習。そして民訴は得意科目に。」

体験記

 体験記

◆はじめに

 5回目の挑戦で、ようやく合格することができた私に、合格体験記など書けるのだろうか?いささか疑問ではありますが…。まずは、この5年間をふり返ってみようと思います。

◆勉強の日々

 1年目は、基本書を読み、問題を解くことの繰り返しで、択一対策(特に民法)ばかりやっていました。2年目は、「書式征服システムノート」の問題集(書式Basic基本問題集)(東京法経学院)を何回もくり返し、基本的な書式の形式を頭にたたき込みました。しかし、合格レベルに達していませんでした。特に民訴に関しては、全く点数が取れず、苦しみました。3年目は、ようやく模試でもA判定が出るようになりましたが、まだ民訴には不安がありました。そして、この年から突然、本試験の書式がひな形だけ知っていれば解けるような問題ではなくなりました。私は、その変化に対応することができなかったのです。4年目にして、ようやく東京法経学院の「書式ヴァージョン」を受講しました。これはとても効果的で、書式に対する苦手意識もなくなってきたように思えました。また、民訴に関しても、「民事訴訟法チェック式問題集」(東京法経学院)を購入し、これを暗記することによって、苦手科目から一気に得意科目になりました。しかし、合格ラインには届きませんでした。5年目は、答練もきちんと受講しました。本試験では、昨年と一転して、択一でも難度の高い問題が多く出題され、苦しみました。ですが、平均点が低かったため、なんとか合格することができました。

◆短期合格するために

 以上のような、私の5年間の経験から、短期合格するためにはどうすればいいのか、私なりの分析結果を書こうと思います。

  1. 1年目から、書式もしっかり勉強する。
    1年目から書式はきちんとやっておきましょう。2年目からは「書式ヴァージョン」の受講をおすすめします。
  2. 民訴をないがしろにしない
    民訴は、覚えれば、必ず簡単に点数が取れる科目です。得意科目にしましょう。
  3. 本試験終了後、速やかに勉強を再開する。
    本試験終了後、不合格と分かったら、なるべく早く勉強を再開しましょう。
  4. まずは模試でA判定を
    まずは東京法経学院の模試や答練でA判定を目指しましょう。A判定が出るようになったら、他校の模試に挑戦してみるのも良いと思います。

◆最後に

 今回、このような体験記を書くことにより、この5年間のことがいろいろと思い出されました。弱気になる私のことを、学院のスタッフのみなさんや、共に勉強している仲間が、叱咤激励してくれました。みなさんのおかげで合格することができたと思っています。本当にありがとうございました。今、勉強されている方、これから勉強を始めようと思っている方、1年でも早く、合格通知を勝ち取れるように、がんばってください。