初学者でも、働きながらでも、自分を信じてコツコツやれば、いつか必ず|合格体験記|司法書士試験|東京法経学院





司法書士 合格体験記

「初学者でも、働きながらでも、
 自分を信じてコツコツやれば、いつか必ず合格できる。」

体験記

 体験記

G.Yさん(大阪府)

◆知人勧めがきっかけで

 私が司法書士の資格を取得しようと思ったのは、今から7年前のことです。全くの初学者であったため、最初は受験予備校を利用し、勉強に専念しました。基本書と過去問の繰り返しと、基本書式を書き、覚えることだけで1年があっという間に終わってしまいました。そして初受験。択一、書式共に力不足でした。その後、講座を通じて知りあった友人達と、今後の勉強方法、教材について意見交換しながら次の試験に向けて勉強を進めました。私のように法律の知識が全くない方は、まず受験予備校の活用、そして受験仲間を作ることをお勧めします。

◆毎日少しずつコツコツと

 私は、初受験後の冬に家庭を持つことになり、定職についたため、1日に2時間程の勉強を続けることになりました。2回目の受験も不合格。3回目の受験、このころから合格に手が届きそうなレベルになってきたと確信しました。登記事務所に転職し、実務をやりながらかすかな期待を持っていたのですが、結果は不合格。この後今回の受験までの4年間は、毎日1時間ほどの勉強をコツコツと続ける事に徹しました。

◆試験後は敢えてリフレッシュ

 よく言われてきた話ですが、7月の試験を受けてから10月の発表までの間の過ごし方が重要なのだそうですが、私は、敢えてこの3ヶ月間は、あまり勉強しませんでした。私のように仕事をしながら受験を長く続けておられる方には息抜きも大事だと思います。

◆年が明けたら答練を

 新しい年がやってきたら気をひきしめて答練中心の学習に入るのです。実力も少しずつ上昇し、安定してきてはいたのですが、私の最大の弱点は、いつも正答率の高い問題を、必ず2問程まちがえる事でした。しかし、こんな私でも合格できたのは、自分が解ける問題は、ぜったいに落とさない様にする事ができたからだと思います。

◆今年もまた手応えがなく

 今年も年明けから昨年の答練の復習を中心に、通勤途中の電車の中では過去問の反復学習を繰り返しました。しかし、ここ数年受験してきた中で最も、後味の悪い試験となりました。模範解答で自己採点をし、又今年もダメかもしれない、と感じました。

◆最後まであきらめずに

 そして10月の筆記試験合格発表の日、気持ちが交錯する中、自分の受験番号を見つけた時には、「やっと終わった」という安堵感が私を包み込みました。
参考となることが書けたのかどうかわかりませんが、少しでもお役に立つことがあれば幸いです。働きながらでも、コツコツやれば、必ず道は開けます。続けていれば、知識が幅広く、深くなっていくので、諦めることなくがんばって下さい。最後に、家族に感謝するとともに、私を見守ってくれていた友人に心から感謝しています。