このGWゴールデンウィークは、休まない、休めない、勝負のとき。
ゴールデンウィークスペシャル講義2016
受付は終了いたしました。
東京校
【東京校 第1弾】【択一・書式】敷地権と区分所有法 すっきり!まるわかりゼミ
敷地権・区分所有法に関する知識の理解を大幅アップ!
- 担当講師
濱本眞人講師(土地家屋調査士・本学院大阪校専任講師)
- 講座のねらい
敷地権の知識は、本試験に合格するためには必要不可欠ですが、苦手意識を持たれている受験生が多いのも現状です。そこで、本講座では、区分所有法・敷地権に的を絞ってわかりやすく解説し、理解度をアップさせ苦手意識を解消していただきます。
まず1日目は、濱本講師が自らまとめ、ムダなく整理したオリジナルレジュメを使用して、得点に直結する重要箇所に的を絞り、総復習を行います。2日目は、学習の成果を得点に結びつけるために、濱本講師が本講座用に特別作成した書式問題4問は、演習と解説を繰り返すことで知識の定着と応用力を鍛えていきます。不安なところがある場合は、遠慮せずに濱本講師へ直接質問してください!生講義の利点を最大限に活かして、不安を少しでも解消しましょう。
弱点補強に十分な時間を費やせるゴールデンウィークだからこそ、テーマを明確にして集中的に取り組めるチャンスです。前年度福岡校、名古屋校で好評を博した本講座で敷地権をより理解し、合格を確実なものにしてください!
- 日程
4月30日(土)10:30〜16:30
5月1日(日)10:30〜16:30
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
16,000円
(税込・全2日間・オリジナルレジュメ付)
- 会場
東京法経学院 東京校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
昨年度GW集中講座を大阪・福岡にて担当し、多くの受講生が大絶賛!
土地家屋調査士試験、受験指導の第一人者
内堀博夫先生(本学院東京校専任講師)が2日間の徹底指導!!
- 担当講師
内堀 博夫 講師(本学院東京校専任講師)
- 内堀先生から直々のコメント
土地家屋調査士試験の合格条件のひとつとして、書式問題における求積と図面作成の時間を十分に確保するということが挙げられます。そのためには、問題文を読む(内容を理解する)時間と申請書作成の時間を短縮させなければなりません。そこで、本講座では、申請書の記載事項(解答事項)を理論的に理解してもらい、また、問題文の読み方(何を考え、何に注意して読むべきか)を見直すことによって、書式問題の解答時間の短縮と得点力のアップを目指します。書式の得点力を伸ばしたい受験生の方は、ぜひ受講してください。なお、当日は書式以外の質問も受付けますので、日頃の疑問事項を解決してください。
- 日程
5月3日(火・祝)10:00〜17:00
5月4日(水・祝)10:00〜17:00
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
21,000円
(税込・全2日間)
- 使用教材
・不動産表示登記 申請マニュアル(改訂三版)(全3冊) → 販売ページ
・平成27年度 土地家屋調査士 本試験問題と詳細解説 → 販売ページ
※本講座では、上記に記載の教材を使用いたします。この教材は学費には含まれておりませんので、お持ちでない方は別途ご購入くださいますようお願いいたします。(東京校でもご購入いただけます。)
- 会場
東京法経学院 東京校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
名古屋校
「敷地権と区分所有法」「筆界特定制度」の各科目を徹底解説!
- 担当講師
小林 弘仁 講師(ADR認定土地家屋調査士・本学院講師)
- 講座のねらい
受験生はご存じのとおり、「敷地権と区分所有法」は択一式と書式からその知識を必要とする出題がなされ、「筆界特定制度」については択一式で1問〜2問が、例年出題されています。
各科目の学習は、本試験に合格するためには必要不可欠ですが、「敷地権と区分所有法」は苦手意識を持たれている受験生が多いのが現状であり、「筆界特定制度」は点数配分(2.5点〜5点)と比較して学習時間を多く要する科目です。
例年東京法経学院の講師として、多数の受験生に接してきた経験、受験生の傾向から言えば、「敷地権と区分所有法」・「筆界特定制度」の学習には充分な時間を費やすことができず、未学習若しくは中途半端な状態で本試験に臨んでいる受験生が非常に多いようです。
しかし、択一式問題の足切りを突破しなければ合格はおろか書式問題の採点すらされず、また、書式の出来によっても合否が大きく左右することも事実です。
「敷地権と区分所有法」・「筆界特定制度」の得点によって、択一式の足切りを突破できず、また、総得点であと一歩足りずに、涙を飲んだ受験生が非常に多いというのが実情です。
まとまった時間を確保しやすいゴールデンウィークは,各科目の克服に集中して時間を費やせる絶好の機会です。この時期に各科目の完成度を高めておけば、本試験直前期の他の受験生との差が明確についてきます。
他の受験生に差をつけるのは、ゴールデンウィークしかありません。「敷地権と区分所有法」・「筆界特定制度」の知識を確実に身につけて、万全の体制で本試験を迎えましょう。
- 日程
4月30日(土)10:00〜17:00【敷地権と区分所有法】
5月1日(日)10:00〜17:00【筆界特定制度】
- 学費
2日間 16,000円
どちらか1日間 9,000
(税込・オリジナルレジュメ付)
- 使用教材
[1]オリジナルレジュメ ※当日配付します。
[2]六法 ※筆界特定制度(不動産登記法)の記載があるもの
※[2]につきましては、学費に含まれておりません。お持ちでない方は、各自ご用意ください。
→ 2016年版 調査士受験必携六法販売ページ
- 会場
東京法経学院 名古屋校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
きっとあなたは目から鱗(ウロコ)が落ちる・・。
- 担当講師
見瀬 達也講師(本学院大阪校専任講師)
- 日程
5月3日(火・祝)10:30〜16:30
- 講座のねらい
より減点されにくい解答をマスターする講座です!!
近年の本試験では、受験者数の減少はあるものの、様子見の受験が少なくなり、逆に質的には競争が激化しているといえます。そのため、択一においても、書式においても、他の受験生との差別化が難しく僅差での合格、不合格が生じています。このような状況ですが、書式において理由を問うたり、説明をさせたりという形式の論述問題では、点数に差が生じるケースが目立っており、この対策が重要となります。本特別講座では、この論述問題を集中的に練習することにより、より減点されにくい解答をマスターしていただくよう準備しております。
論述問題では、減点法であることを忘れてはいけません。択一のような選ぶ試験と違い、思いつくことが必要な問題では、ついあれもこれも記載してたくさんの点数を確保しようとしてしまいますが、たくさん記載しても多くの点数を確保できるわけではありません。逆に、減点されるリスクが増加するだけです。本質を理解した上で、必要最小限のキーワードを記載することが重要となります。本講座では、論述問題を集中的に練習して、キーワードのデジャブの貯金を増すことを目的にしております。
また、ゴールデンウィークはどうしても勉強のモチベーションが降下しがちです。連休中だからこそ他の受験生の姿を見るだけでも気分がリセットされ、明日からの意欲につながります。
- 日程
5月4日(水・祝)10:30〜16:30
- 講座のねらい
指定面積分割をピンポイントで攻略する講座です!!
近年の本試験では、土地書式の攻略が生命線となっています。そのため、関数電卓の高度な利用方法や、反復練習による時間の節約など、みなさん工夫して有利な攻略方法を模索されておりますが、方法としての既得権は限界にきており、他の受講生との差がありません。その点、求積計算による時間のロスは各個人でかなりの差があり、これを見逃すわけにはいきません。中でも、指定面積分割の計算を苦手とする受講生の方が多数おられる状況の中でいかに、ロスなくクリアするのかが大命題となっております。
カーブを打つには、数多くカーブを打つ練習をすればよいのです。本講座におきましては、求積計算のうち特に“指定面積分割”に絞り込んで攻略方法をマスターしていただくように御指導させていただきます。具体的には、通常出題されやすいパターンを1問でも多く解答していただきます。記憶した解法パターンは、記憶が薄れたあとある種のデジャヴとして試験中のロスとなる“頭の空転”を防止することになります。
- 学費
17,600円 (税込・全2日間・オリジナルレジュメ付き)
- 携行品
[1]関数電卓
[2]書式道具一式
- 会場
東京法経学院 名古屋校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
大阪校
【大阪校 第1弾】土地家屋調査士 学び直し民法きっちり読み込み講座
2日間で民法3問を完璧に解答できるように徹底指導!
- 担当講師
李 尚昭 講師(弁護士・司法書士 本学院大阪校講師)
- 講座のねらい
土地家屋調査士試験の民法が試験科目とされてから平成27年で丸12年目となります。例年3問出題されますので、これまで本試験で36問出題されたことになります。本試験対策として、調査士の民法は総則、物権、相続をきめ細かく学習しておくことは大切ですが、総則と物権については、どの章から出題されても正解できるように学習を押し進めなければなりません。さらに、民法の条文の学習だけでは足りず、相当な数の判例を理解しておくことも重要です。
そこで、今後も難解な出題が予想される民法の多様な出題に鑑み、今回は専門分野である弁護士・司法書士の先生がオリジナルテキストとレジュメを使い、民法をわかりやすく解説いたします。
- 日程
4月30日(土)10:30〜16:30
5月1日(日)10:30〜16:30
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
16,000円
(税込・全2日間・オリジナルテキスト付)
- 会場
東京法経学院 大阪校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
昨年度GW集中講座を担当し、多くの受講生が大絶賛!
土地家屋調査士試験、受験指導の第一人者
濱本眞人先生(本学院大阪校専任講師)が2日間の徹底指導!!
- 担当講師
濱本眞人講師(土地家屋調査士・本学院大阪校専任講師)
- 濱本先生から直々のコメント
土地家屋調査士試験にとってGWは天王山。ここが最後の戦いを有利にするか不利にするかの分岐点と言えます。 択一問題と違って、書式問題は何かの合間に学習するなどの工夫がしにくい科目です。まとまった時間を確保しやすいGWは、申請書作成の征服に集中して時間を費やせるチャンスです。
しかもこの時期に申請書作成の完成度を高めておけば、本試験間際のラストスパート時の伸びしろがはっきり違ってくるようになります。
- 日程
5月3日(火・祝)10:00〜17:00
5月4日(水・祝)10:00〜17:00
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
21,000円
(税込・全2日間)
- 使用教材
・不動産表示登記 申請マニュアル(改訂三版)(全3冊) → 販売ページ
・平成27年度 土地家屋調査士 本試験問題と詳細解説 → 販売ページ
※本講座では、上記に記載の教材を使用いたします。この教材は学費には含まれておりませんので、お持ちでない方は別途ご購入くださいますようお願いいたします。(大阪校でもご購入いただけます。)
- 会場
東京法経学院 大阪校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
福岡校
きっとあなたは目から鱗(ウロコ)が落ちる・・。
- 担当講師
見瀬 達也講師(本学院大阪校専任講師)
- 日程
4月30日(土)10:30〜16:30
- 講座のねらい
より減点されにくい解答をマスターする講座です!!
近年の本試験では、受験者数の減少はあるものの、様子見の受験が少なくなり、逆に質的には競争が激化しているといえます。そのため、択一においても、書式においても、他の受験生との差別化が難しく僅差での合格、不合格が生じています。このような状況ですが、書式において理由を問うたり、説明をさせたりという形式の論述問題では、点数に差が生じるケースが目立っており、この対策が重要となります。本特別講座では、この論述問題を集中的に練習することにより、より減点されにくい解答をマスターしていただくよう準備しております。
論述問題では、減点法であることを忘れてはいけません。択一のような選ぶ試験と違い、思いつくことが必要な問題では、ついあれもこれも記載してたくさんの点数を確保しようとしてしまいますが、たくさん記載しても多くの点数を確保できるわけではありません。逆に、減点されるリスクが増加するだけです。本質を理解した上で、必要最小限のキーワードを記載することが重要となります。本講座では、論述問題を集中的に練習して、キーワードのデジャブの貯金を増すことを目的にしております。
また、ゴールデンウィークはどうしても勉強のモチベーションが降下しがちです。連休中だからこそ他の受験生の姿を見るだけでも気分がリセットされ、明日からの意欲につながります。
- 日程
5月1日(日)10:30〜16:30
- 講座のねらい
指定面積分割をピンポイントで攻略する講座です!!
近年の本試験では、土地書式の攻略が生命線となっています。そのため、関数電卓の高度な利用方法や、反復練習による時間の節約など、みなさん工夫して有利な攻略方法を模索されておりますが、方法としての既得権は限界にきており、他の受講生との差がありません。その点、求積計算による時間のロスは各個人でかなりの差があり、これを見逃すわけにはいきません。中でも、指定面積分割の計算を苦手とする受講生の方が多数おられる状況の中でいかに、ロスなくクリアするのかが大命題となっております。
カーブを打つには、数多くカーブを打つ練習をすればよいのです。本講座におきましては、求積計算のうち特に“指定面積分割”に絞り込んで攻略方法をマスターしていただくように御指導させていただきます。具体的には、通常出題されやすいパターンを1問でも多く解答していただきます。記憶した解法パターンは、記憶が薄れたあとある種のデジャヴとして試験中のロスとなる“頭の空転”を防止することになります。
- 学費
17,600円 (税込・全2日間・オリジナルレジュメ付き)
- 携行品
[1]関数電卓
[2]書式道具一式
- 会場
東京法経学院 福岡校 → 会場マップ
- 定員
20名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
高松会場
広島会場