+ 合格者インタビュー|単元ごとに試験に合格するために必要な内容が凝縮された講座。|測量士補試験|東京法経学院

合格者インタビュー|単元ごとに試験に合格するために必要な内容が凝縮された講座。|測量士補試験|東京法経学院





測量士補 合格体験記・合格者インタビュー

単元ごとに試験に合格するために必要な内容が凝縮された講座。

プロフィール合格者インタビュー

プロフィール

深澤 秀斗 さん

 


合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

 私は将来土地家屋調査士として独立することを目指し、5年ほど前から土地家屋調査士事務所で補助者として働いています。入社当時は測量の経験や知識が全くなかった為、仕事を覚えることで精一杯でした。そのため、その先の将来まで考える余裕がありませんでした。
 しかし、様々な経験をさせていただき、普段の業務を進めていく中で自然と測量に関する技術や知識が備わってきた事を実感出来るようになったタイミングで改めて土地家屋調査士として独立したいという気持ちになり、目標に向かって頑張ろうと思いました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 現在働いている土地家屋調査士事務所の所長が、東京法経学院の講座を受講し、調査士試験に合格しています。それを聞いて私自身も東京法経学院の調査士講座を受講しようと考えていたので、測量士補も東京法経学院の講座を受講しました。

 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

 講義の中で先生が書かれた内容を全てルーズリーフに書き写しました。少しでも気になった点については何度も映像を戻し、わからないまま次へ進むことのないようにしました。一つの講義を聞き終わるまで時間はかかりましたが、納得して次へ進めたので、結果的に効率よく基礎知識をインプットすることが出来ました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

 測量士補試験は、学習の難しさより出題範囲の広さが難点だと思いました。出題範囲が広ければ勉強範囲も自然と広くなります。東京法経学院の講座では単元ごとに試験に合格する為に必要な内容が凝縮されていました。
 また、講義を受けてすぐに過去問を解くという方法でインプットとアウトプットをバランスよく行うことが出来ました。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

  学習を始める前に、どんなに短い時間でも必ず毎日勉強するという目標を立てました。
 1日の生活サイクルの中に勉強時間を自然と溶け込ませ、毎日何時から何時まで勉強すると決めるのではなく、1日の中でできる時にやるという方法で進めていました。平日は仕事の昼休みや、子供達が寝た後、休日は子供達が起きる前が主な勉強時間でした。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 誰かに聞くよりも自分で調べて理解するとこを徹底しました。講義を聴く、テキストを読む、わからなくても過去問を解いてみて、答えと解説を確認するということを行うことによって理解度を上げていきました。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

  

 絶対に1発合格する!という気持ちで勉強していました。仕事で疲れている日は早めに切り上げるなど、メリハリをつけてモチベーションが下がらないようにしました。また勉強が大変とは思わず、新しい知識を吸収出来る貴重な時間だと考え、楽しく勉強することを心がけました。  

 

Q.次の目標はありますか?

 2024年の土地家屋調査士試験に合格することです!