3月23日(土)24日(日)31日(日) 特別集中講座'19
ベストな状況で実戦答練を迎えるために!
土地家屋調査士'19
新・申請書作成能力UP講座(東京)
やってみよう!!複素数と交点計算(関数電卓講座)(名古屋)
民法明快講座 “1問も落とすな!!” (大阪/福岡)
東京校
記述式問題の解答力をレベルアップして4月から始まる実戦答練に臨もう!!
土地家屋調査士試験、受験指導の第一人者
内堀博夫先生(本学院東京校専任講師)が2日間の徹底指導!!
- 担当講師
内堀 博夫 講師(本学院東京校専任講師)
- 内堀先生から直々のコメント
土地家屋調査士試験の合格条件のひとつとして、記述式問題における求積と図面作成の時間を十分に確保するということが挙げられます。そのためには、問題文を読む(内容を理解する)時間と申請書作成の時間を短縮させなければなりません。そこで、本講座では、申請書の記載事項(解答事項)を理論的に理解してもらい、また、問題文の読み方(何を考え、何に注意して読むべきか)を見直すことによって、記述式問題の解答時間の短縮と得点力のアップをめざします。記述の得点力を伸ばしたい受験生の方は、ぜひ受講してください。なお、当日は記述式以外の質問も受付けますので、日頃の疑問事項を解決してください。
- 日程
3月23日(土)10:00〜17:00
3月24日(日)10:00〜17:00
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
21,000円
(税込・全2日間)
- 使用教材
・不動産表示登記 申請マニュアル(改訂三版)(全3冊) → 販売ページ
・平成30年度 土地家屋調査士 本試験問題と詳細解説 → 販売ページ
※本講座では、上記に記載の教材を使用いたします。この教材は学費には含まれておりませんので、お持ちでない方は別途ご購入くださいますようお願いいたします。(東京校でもご購入いただけます。)
- 会場
東京法経学院 東京校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ
名古屋校
【名古屋校】やってみよう!!複素数と交点計算(関数電卓講座)
- 担当講師
M本眞人 講師(土地家屋調査士・本学院大阪校専任講師)
大阪校で多数の講座を担当し,毎年多くの合格者を輩出し続けている人気講師!
- 担当講師から
数学が苦手な方、土地の求積に不安のある方、関数電卓の使い方をマスターすることによって、不安を解消してみませんか?
数学の公式を覚える代わりに電卓の使い方を覚えて早く正確に計算ができるようになってみませんか?もちろん数学のお話も少しはいたします。
座標値を求めるための考え方を指導いたします。
- 日程
3月23日(土)10:30〜16:30
3月24日(日)10:30〜16:30
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
2019年度調査士本科生・最短生:17,000円
一般生:20,000円
- 使用教材(お申込みの方に事前学習として一括送付しております。)
- 関数電卓 CASIO fx-JP500(各自で2台ご準備ください)
- 基本操作編 及び トレーニング演習編テキスト… 各1冊
▼テキストの内容
【基本操作編】
初歩的な計算例から学び、求積に必要な種々の計算と電卓の操作法を指導いたします。
【トレーニング演習編】
一つひとつの例題に対し、計算の手順とキー操作を明示いたします。 正確な操作を心がけ、解説講義を聞きながら実際に電卓を操作して問題に取り組んでみましょう。
- 会場
3/23(土)東京法経学院 名古屋校 → 会場マップ
3/24(日)さかえビル → 会場マップ
- 定員
15名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ
大阪校
すべて新作問題です!!

- 担当講師
村上 由佳 講師(本学院講師)
- 指導コンセプト
土地家屋調査士試験の受験生の方からよく訊かれるのは、「民法をどのように勉強したらよいのか。」あるいは「どのようにすれば効率よく得点することができるようになるのか。」といった質問です。
近年の本試験の合格点は、81点で推移していますが、受験生としては、余裕を見て80点(8割)程度の得点を確保しておきたいところでしょう。多肢択一式を8割とすると、20問中16問を正答しなければなりません。しかし、不動産登記法・土地家屋調査士法17問だけで16問正答するのは至難というよりほかなく、やはり民法3問中2問は確実に押さえておく必要があります。逆に民法で2問得点することができれば、不動産登記法・土地家屋調査士法17問中、3問まで誤答することが許容されるわけです。
ところで、土地家屋調査士試験において、試験内容に「民法に関する知識」が明記されたのは、平成16年に至ってからです。その間、平成30年まで問題数にして45問の過去問の蓄積があります。これを丁寧に分析すれば、出題される範囲・問われる内容は決まっているといっても過言ではなく、未出の問題 (過去に出題実績がないもの)についても、ある程度の絞り込みは可能であると考えます。そこで、過去の出題を踏まえて、2019年度において出題が予測される箇所を中心にした問題演習をとおして、民法を全問正解にする(得点源にする)ことをめざします。
- 日程
2019年3月24日(日) 10:30〜17:30(6H)
解説講義では、単に出題問題の解説にとどまらず、周辺知識についても解説を加えます。
お申込者には民法30問の問題編+解説編をご自宅にご送付いたします。講義日までに事前に解答(自己採点)してから講義にご参加ください。
- 学費
12,000円
(税込)
- 民法30問の内訳 (すべて新問です)
- 総則(10問)制限能力者、意思表示、代理、条件、時効
- 物権(10問)物権総論、対抗要件、所有権(相隣関係、共有)、占有権、地上権、地役権
- 担保物権・相続(10問)質権、抵当権、相続資格、相続の承認・放棄、遺言、遺留分
- 会場
東京法経学院 大阪校 → 会場マップ
- 定員
15名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ
福岡校
すべて新作問題です!!

- 担当講師
新屋 勇 講師(本学院講師)
- 指導コンセプト
土地家屋調査士試験の受験生の方からよく訊かれるのは、「民法をどのように勉強したらよいのか。」あるいは「どのようにすれば効率よく得点することができるようになるのか。」といった質問です。
近年の本試験の合格点は、81点で推移していますが、受験生としては、余裕を見て80点(8割)程度の得点を確保しておきたいところでしょう。多肢択一式を8割とすると、20問中16問を正答しなければなりません。しかし、不動産登記法・土地家屋調査士法17問だけで16問正答するのは至難というよりほかなく、やはり民法3問中2問は確実に押さえておく必要があります。逆に民法で2問得点することができれば、不動産登記法・土地家屋調査士法17問中、3問まで誤答することが許容されるわけです。
ところで、土地家屋調査士試験において、試験内容に「民法に関する知識」が明記されたのは、平成16年に至ってからです。その間、平成30年まで問題数にして45問の過去問の蓄積があります。これを丁寧に分析すれば、出題される範囲・問われる内容は決まっているといっても過言ではなく、未出の問題 (過去に出題実績がないもの)についても、ある程度の絞り込みは可能であると考えます。そこで、過去の出題を踏まえて、2019年度において出題が予測される箇所を中心にした問題演習をとおして、民法を全問正解にする(得点源にする)ことをめざします。
- 日程
2019年3月31日(日) 10:00〜17:00(6H)
解説講義では、単に出題問題の解説にとどまらず、周辺知識についても解説を加えます。
お申込者には民法30問の問題編+解説編をご自宅にご送付いたします。講義日までに事前に解答(自己採点)してから講義にご参加ください。
- 学費
12,000円
(税込)
- 民法30問の内訳 (すべて新問です)
- 総則(10問)制限能力者、意思表示、代理、条件、時効
- 物権(10問)物権総論、対抗要件、所有権(相隣関係、共有)、占有権、地上権、地役権
- 担保物権・相続(10問)質権、抵当権、相続資格、相続の承認・放棄、遺言、遺留分
- 会場
東京法経学院 福岡校 → 会場マップ
- 定員
15名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ