超短期合格講座2022|土地家屋調査士+測量士補|東京法経学院

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測量士補と土地家屋調査士の短期合格は充分可能です!

土地家屋調査士+測量士補 超短期合格講座2022

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2022講座紹介合格体験記

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 「土地家屋調査士」試験における合格者の99%が午前の部試験免除者(測量士・測量士補・建築士の有資格者)です。この実績からも「土地家屋調査士」試験をめざすなら、「測量士補」を取得して「土地家屋調査士」試験にチャレンジする有効性が見えてきたのではないでしょうか?
 では、「測量士補」試験と「土地家屋調査士」試験を短期間で同時に合格することは可能なのでしょうか?
 結論から言えば、可能性は充分にあります。「測量士補」と「土地家屋調査士」の試験内容には共通点があるのです。平成7年から使用が可能になった関数電卓に精通するには、測量数学的な専門知識を欠かすことはできません (ちなみに、「測量士補」試験では関数電卓は使用できません)。
 これは「土地家屋調査士」試験の受験生が苦手としている分野であると同時に、「測量士補」の知識を活かすことのできる分野でもあります。 さらに、「測量士補」の講義内容に、「土地家屋調査士」試験対策が反映されている箇所もあります。
 短期合格をめざすにあたって注意しなければならないのが、学習時間の配分です。
 「土地家屋調査士」の学習に集中するあまり「測量士補」の学習がおろそかになり、結果的に両資格とも不合格になってしまうようでは、何の意味もありません。つまり、試験内容・時期にマッチした学習のバランスが肝要になってきます。
 学習時間を捻出するのが難しい事情も多々ありますが、いかにして効率よく学習し、実力を養成していくかが、短期合格のポイントとなります。


コース紹介 

 

土地家屋調査士+測量士補
測量士補・土地家屋調査士 パック合格講座2022 通学講座/通信講座 基礎講座 初学者向け土地家屋調査士
土地家屋調査士 本科2022 通学講座 基礎講座 初学者向け


土地家屋調査士 新・最短合格講座2022 通信講座 基礎講座 初学者向け測量士補
測量士補 本科2022 通学講座 基礎講座 初学者向け測量士補 最短合格講座 通信講座 基礎講座 初学者向け


合格体験記

土地家屋調査士 合格体験記

 


令和2年度合格者 鈴木 信也さん

 

コロナ禍の受験生活

 

 令和3年2月12日無事最終合格にてコロナ渦の受験生活が終わりました。新型コロナウィルス感染症で大変な時期にも関わらず感染症対策のうえ無事試験を開催していただいた関係者の皆様に感謝申し上げると共に、受験生の皆様が来年の合格を勝ち取る一助となる事を祈念して僭越ながら合格体験記を書かせていただきます。

 

●志望動機
 文系の大学を卒業後、土地家屋調査士とは関係の無い仕事をしてますが、知人に土地家屋調査士の先生がおり、その仕事の「やりがい」や「将来性」については折に触れ聞かされており、興味はあったのですが、難関資格なので中途半端な気持ちでは絶対合格出来るわけないと思い興味を抱く程度でした。しかし40歳を過ぎ現在の仕事の「やりがい」について自問自答する出来事があり(このように悩む経験を抱く方は少なくないと思います。)土地家屋調査士の「やりがい」にあこがれ、一念発起した次第です。

 

●受験計画
 一念発起したとは言え、妻と娘2人を食べさせて行かなければならないので当然働きながらの受験となります。仕事と脳の劣化具合を考慮した結果、2年計画での合格を目指す事にしました。受験指導校については迷わず「東京法経学院」の一択でした。理由は「合格者数」が突出していることもありますが、所謂「受験テクニック」に長け「本質」的な理解がないと、仮に合格したとしても土地家屋調査士として「やりがい」ある仕事が残せないのではないか?との思いもあり、歴史があり堅実な学習指導の印象がある「東京法経学院」にお世話になる事にしました。
大まかには2019年(平成31年・令和元年)は、測量士補の勉強と土地家屋調査士のインプット、2020年(令和2年)は、土地家屋調査士のアウトプットの計画です。

 

●2019年
 測量士補と土地家屋調査士の「新・最短合格講座2019」をいずれもダウンロードタイプで前年の11月末に申し込みました。1年目はインプットの年と決めてたので答練については申し込みませんでした。勉強のスタートは1月1日を選びハッキリと区切りをつけました。午前の試験の免除を受けるため、王道ですがまずは5月に行われる測量士補の合格をめざしました。
 測量士補講座は全13巻で、最初は測量士補試験の数学からでした。大学は国語・英語・日本史の3科目で受験した文系脳なので、はじめはアレルギー反応が出ましたが、内堀先生の丁寧な講義のおかげで何とか理解できました。ダウンロード版は一度ダウンロードしてしまえば「ギガ」消費を気にせず何度も講座を見返すことが出来るのも良かった点です。
 毎年1月から3月は仕事の繁忙期にあたる事もあり、1月から5月はほぼ測量士補の勉強しかしておりませんでした。何年も使ってない勉強脳のリハビリになりました。
 令和になり初の測量士補試験が5月19日に行われ、結果は28問中27問の正解で無事合格でした。一通り講座を見た後は過去問を何度も回すという王道のスタイルでしたがこれが一番の近道かと思います。測量士補の合格は土地家屋調査士合格への第一歩でもありますが、長く勉強から遠ざかっていたので「自信」にもつながったと思います。

 測量士補の試験を終えたら翌日からは本番の土地家屋調査士の勉強です。とはいかず気が緩み5月中は無勉強のままダラダラ過ごしてしまいました。これではいけないと反省し、6月1日を土地家屋調査士の勉強スタート日と決めました(私は意思が弱いので、分かりやすい区切りの日を設定するようにしましたが、お勧めです。)。まずはダウンロードした授業をひとまず全部見ることで全体像を把握しようと考えました。「新・最短合格講座」は全部で30巻あり、大凡1巻3時間です。1日1巻として6月はこれに当てました。と言いたいところですが勉強が出来ない日もあり7月半ばまでかかってしまったと思います。
 7月半ばまでにざっと30巻見終えて試験の全体像をイメージすると共に戦略を考えました。択一式で高得点を取るのが一番確実だなと思ったので、択一式用のインプットをまず済ませ、その後は記述式の学習を進めながら「択一過去問マスター」を廻していく。記述式については土地の求積を最重視し(これが後々の反省点)、申請書の書き方を覚えて、建物の記述式については最後でいいだろう。といった感じです。
7月半ばから30巻分をもう一度見ましたが、2回目はざっとではなく、理解を深めながら見ると共に、「新合格ノート」の内堀先生が「アンダーラインです。」と言ってくれた箇所について覚えていきました。またそれと平行して「択一過去問マスター」を解いて気づいたポイントなどを「新合格ノート」に書き込んでいきました(情報が分散してしまうのが嫌なので私はすべての情報を「新合格ノート」にだけ集約するようにしました。)。という感じで8月末までは勉強が計画通りに進んでいたのですが、、、

 

●2020年
 結論から申しますと2019年の9月から2020年の1月末まで全く勉強しませんでした。全くのゼロです。というより当時の気持ちは「撤退」です。
9月に過去経験したことのない大きな仕事を受注した(自営業です。)事で、仕事に忙殺されてしまい、勉強する気力もなく、そのまま繁忙期に突入し気づいた時には1月中旬を過ぎていました。少し仕事が落ち着いて余裕が出来ると、土地家屋調査士試験の日を逆算し「間に合うか?いや無理か?」と悶々としてました。しかし一度目指すと決めた事なので、娘達の手前もあり、やはりやりきろうと再度決意し、令和2年1月29日に合格直結答練(ベストセレクトは通信・実戦答連からは通学)を申し込みました。そして今回も切りよく令和2年2月1日から再スタートを切りました。ブランクがあったのでまずは3回目の30巻視聴で記憶を呼び戻しつつ、送られてくるベストセレクト答練をペースメーカーとして(インプットしながらの)アウトプットの訓練を始めました。
 作図を始めると文房具が気になり始めると思います。私も高価なものも含め色々試しましたが最終的にはボールペンは150円の「JETSTREAM」、シャープペンは500円の「STAEDLER」に落ち着きました。ただ正解はないと思いますので、自分の気に入ったものを使用すれば良いと思います。ただ文具に関して唯一おすすめがあります。問題文へのマーク等にラインマーカーを使用する方が多数だと思いますが、私はペンの持ち替えのタイムロスが嫌だったので、4色のフリクションボールペンを使用しました。時間の短縮にもなるのと、例えば壁の中心線は赤、内側線は青を使用する等の決めごと通り使う事でミスが減りました。また間違ったメモ書きなどでも消す事ができてミスが減るなどメリットが大きかったです。
 4月スタートの実戦答練(通学)には、せめて白紙提出とはならない程度の力をつけようと2月中は計画通りに勉強しました(平日3時間、週末6時間)が、このころから新型コロナウィルス感染症の影響が大きくなり、3月になると全国の学校が一斉休校になり、4月になると緊急事態宣言が発出される事態となりました。未知のウィルスへの恐怖とともに、この時期は仕事もほぼストップしてしまい自営業の身としてはそちらの方が恐怖でした。この仕事がないという恐怖の時間を勉強で埋められたのは幸いだったのかもしれません。
 実戦答練の通学が再開されたのは6月の第8回目からでした。初めて訪れた東京法経学院でライバルと共に受けた初めての答練は、出来は良くなかったですが、ライバルの存在を意識できた事で一気にモチベーションが上がりました。いろいろ事情があるとは思いますが可能であれば、ライバルとヒリヒリした時間の中で答練を受ける事をおすすめします。茨城の田舎からの通学は大変でしたが、これを無くして合格は無かったと思います。
週末の答練で良い点が取りたい。ライバルに負けたくないという気持ちでより集中して勉強し(書式過去問マスターを中心にアウトプット訓練)、7月19日の全国公開模試UではA判定(通学者で47位)を取ることが出来ました。この週末の答練をモチベーションとする流れを切りたく無かったのですが、総整理・速解答練は8月23日からと1ヵ月空いてしまいます。悩みましたがやはりこの週末答練の流れを変えたくなかったので、他校の答練を申し込み、その空白の1ヵ月を毎週末答練で埋めペースを維持しました(おかげで8月の第3週からは土曜日が他校、日曜日は東京法経学院での答練ダブルヘッターでかなりキツかったです。)。
 この実戦の繰り返しが功を奏したのか、最後の答練となる第3回総整理・速解答練では通学生3位という満足な成果を出すことが出来、本番に向けて大きな自信を得ることが出来ました。残りの1ヵ月については、新たに手を広げるのではなく、答練の復習を中心に合格ノートの読み込みと択一過去問マスターの間違いがちなところ(間違った所にポストイットを貼り、完全に覚えた所をはがす)を廻していく作業を繰り返しました。

 

 迎えた本番では過去の本試験と問題の傾向が大きく変わっており、手応えが全くなく不合格を確信し、なんとも気の重い年末年始を過ごしました。しかし蓋を開けてみたら筆記試験合格をなんとか勝ち取れていました。

 これもひとえに東京法経学院の「本質的」なご指導の賜物と感謝いたしております。受験テクニックに頼っていたら今回のような大きく傾向が変わった問題には対応出来なかったのではないかと思います。