このGWゴールデンウィークは、休まない、休めない、勝負のとき。
土地家屋調査士'19
GWゴールデンウィーク特別集中講義
東京校・名古屋校・大阪校・福岡校・高松会場
【土地家屋調査士'19 GW特別集中講座
東京校・名古屋校・大阪校・福岡校・高松会場・通信教育】
土地家屋調査士2019 スーパー模試THEゴールドウィン
- 4/27(土)・4/28(日)・4/29(月祝) 全国6会場にて一斉実施!
- 詳しくは →こちら のご案内ページをご覧ください。
東京校
【土地家屋調査士'19 GW特別集中講座 東京校 第1弾】
新・申請書作成能力UP講座
【土地家屋調査士'19 GW特別集中講座 東京校 第2弾】
民法明快講座
- すべて新作問題です!!
- 担当講師
山井 由典 講師(司法書士・土地家屋調査士)
- 指導コンセプト
土地家屋調査士試験の受験生の方からよく訊かれるのは、「民法をどのように勉強したらよいのか。」あるいは「どのようにすれば効率よく得点することができるようになるのか。」といった質問です。
近年の本試験の合格点は、81点で推移していますが、受験生としては、余裕を見て80点(8割)程度の得点を確保しておきたいところでしょう。多肢択一式を8割とすると、20問中16問を正答しなければなりません。しかし、不動産登記法・土地家屋調査士法17問だけで16問正答するのは至難というよりほかなく、やはり民法3問中2問は確実に押さえておく必要があります。逆に民法で2問得点することができれば、不動産登記法・土地家屋調査士法17問中、3問まで誤答することが許容されるわけです。
ところで、土地家屋調査士試験において、試験内容に「民法に関する知識」が明記されたのは、平成16年に至ってからです。その間、平成30年まで問題数にして45問の過去問の蓄積があります。これを丁寧に分析すれば、出題される範囲・問われる内容は決まっているといっても過言ではなく、未出の問題 (過去に出題実績がないもの)についても、ある程度の絞り込みは可能であると考えます。そこで、過去の出題を踏まえて、2019年度において出題が予測される箇所を中心にした問題演習をとおして、民法を全問正解にする(得点源にする)ことをめざします。
- 日程
5月5日(日祝)10:00〜17:00
解説講義では、単に出題問題の解説にとどまらず、周辺知識についても解説を加えます。
お申込者には民法30問の問題編+解説編をご自宅にご送付いたします。講義日までに事前に解答(自己採点)してから講義にご参加ください。
- 学費
12,000円
(税込)
- 民法30問の内訳 (すべて新問です)
- 総則(10問)制限能力者、意思表示、代理、条件、時効
- 物権(10問)物権総論、対抗要件、所有権(相隣関係、共有)、占有権、地上権、地役権
- 担保物権・相続(10問)質権、抵当権、相続資格、相続の承認・放棄、遺言、遺留分
- 会場
東京法経学院 東京校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ
オンライン受付は終了いたしました。ご希望の方は当日窓口にてお手続きください。
名古屋校
【土地家屋調査士'19 GW特別集中講座 名古屋校】
民法明快講座
- すべて新作問題です!!
- 担当講師
藤谷 講師(本学院講師)
- 指導コンセプト
土地家屋調査士試験の受験生の方からよく訊かれるのは、「民法をどのように勉強したらよいのか。」あるいは「どのようにすれば効率よく得点することができるようになるのか。」といった質問です。
近年の本試験の合格点は、81点で推移していますが、受験生としては、余裕を見て80点(8割)程度の得点を確保しておきたいところでしょう。多肢択一式を8割とすると、20問中16問を正答しなければなりません。しかし、不動産登記法・土地家屋調査士法17問だけで16問正答するのは至難というよりほかなく、やはり民法3問中2問は確実に押さえておく必要があります。逆に民法で2問得点することができれば、不動産登記法・土地家屋調査士法17問中、3問まで誤答することが許容されるわけです。
ところで、土地家屋調査士試験において、試験内容に「民法に関する知識」が明記されたのは、平成16年に至ってからです。その間、平成30年まで問題数にして45問の過去問の蓄積があります。これを丁寧に分析すれば、出題される範囲・問われる内容は決まっているといっても過言ではなく、未出の問題 (過去に出題実績がないもの)についても、ある程度の絞り込みは可能であると考えます。そこで、過去の出題を踏まえて、2019年度において出題が予測される箇所を中心にした問題演習をとおして、民法を全問正解にする(得点源にする)ことをめざします。
- 日程
5月4日(土祝)10:30〜16:30
5月5日(日祝)10:30〜16:30
解説講義では、単に出題問題の解説にとどまらず、周辺知識についても解説を加えます。
お申込者には民法30問の問題編+解説編をご自宅にご送付いたします。講義日までに事前に解答(自己採点)してから講義にご参加ください。
- 学費
12,000円
(税込)
- 民法30問の内訳 (すべて新問です)
- 総則(10問)制限能力者、意思表示、代理、条件、時効
- 物権(10問)物権総論、対抗要件、所有権(相隣関係、共有)、占有権、地上権、地役権
- 担保物権・相続(10問)質権、抵当権、相続資格、相続の承認・放棄、遺言、遺留分
- 会場
東京法経学院 名古屋校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ
オンライン受付は終了いたしました。ご希望の方は当日窓口にてお手続きください。
大阪校
【土地家屋調査士'19 GW特別集中講座 大阪校】
リビルド区分建物
- 本試験の5ヵ月前に見瀬先生が贈る
3日間で区分建物を知っているからわかっているにビルドアップ!
- 担当講師
見瀬 達也講師(本学院大阪校専任講師)
- 区分建物の知識を再構築しよう!
近年の本試験の状況は比較的難易度が緩和され、消去法などといった受験テクニックを駆使すれば知っている知識のみで選択解答できる問題が多く出題されております。
そのため、単純に知識を問う枝や問いかけであれば過去問から取り入れた情報のみで取捨選択でき、効率を重視した形の攻略方法でも対処可能であると言えます。
しかし、本年も同じ状況が続くとは限りません。
相対試験は選別することが目的である以上、難易度を変化させたり個数問題を投入したりといった変化は(本年かどうかはわかりませんが…)必ず仕掛けられます。
また、区分建物に関しては登記法の前提に区分所有法という実体法の理解が不可欠でありそれなりの準備・手順をふまないと、過去問からの知識のみで対応するのは不十分と言えます。
すなわち出題する側にとっては、有効で効率のよい項目と言えます。
本講座では同じテーマでありながら違う角度から問われても解答できるように区分建物の知識を再構築することを目的としております。
いままでとは異なる見方で区分建物を捉えることができるようGWという絶好のタイミングで区分建物を攻略しましょう。
- 使用テキスト
新4WDノート[4] 区分建物(非売品)…1冊
※テキストのみの購入はできません。シリーズで発刊している「新4WDノート[4] 」以外の購入もできません。
- 日程
5月3日(金祝)10:30〜16:30
5月4日(土祝)10:30〜16:30
5月5日(日祝)10:30〜16:30
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
26,000円
(税込・全3日間)
- 会場
東京法経学院 大阪校 → 会場マップ
- 定員
30名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ
オンライン受付は終了いたしました。ご希望の方は当日窓口にてお手続きください。
福岡校
【土地家屋調査士'19 GW特別集中講座 福岡校 第1弾】
やってみよう!!複素数と交点計算(関数電卓講座)
- 担当講師
M本眞人 講師(土地家屋調査士・本学院大阪校専任講師)
大阪校で多数の講座を担当し,毎年多くの合格者を輩出し続けている人気講師!
- 担当講師から
数学が苦手な方、土地の求積に不安のある方、関数電卓の使い方をマスターすることによって、不安を解消してみませんか?
数学の公式を覚える代わりに電卓の使い方を覚えて早く正確に計算ができるようになってみませんか?もちろん数学のお話も少しはいたします。
座標値を求めるための考え方を指導いたします。
- 日程
5月3日(金祝)10:30〜16:30
5月4日(土祝)10:30〜13:00
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
2019年度調査士本科生・最短生:12,000円
一般生:15,000円
- 使用教材(お申込みの方に事前学習として一括送付しております。)
- 関数電卓 CASIO fx-JP500(各自で2台ご準備ください)
- 基本操作編 及び トレーニング演習編テキスト… 各1冊
▼テキストの内容
【基本操作編】
初歩的な計算例から学び、求積に必要な種々の計算と電卓の操作法を指導いたします。
【トレーニング演習編】
一つひとつの例題に対し、計算の手順とキー操作を明示いたします。 正確な操作を心がけ、解説講義を聞きながら実際に電卓を操作して問題に取り組んでみましょう。
- 会場
東京法経学院 福岡校 → 会場マップ
- 定員
15名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ
オンライン受付は終了いたしました。ご希望の方は当日窓口にてお手続きください。
【土地家屋調査士'19 GW特別集中講座 福岡校 第2弾】
敷地権と区分所有法すっきり!まるわかりゼミ
- 敷地権・区分所有法に関する知識の理解を大幅アップ!
- 担当講師
濱本眞人講師(土地家屋調査士・本学院大阪校専任講師)
大阪校で多数の講座を担当し,毎年多くの合格者を輩出し続けている人気講師!
受験生の立場に立った丁寧な講義は,毎年「わかりやすい!」と受講生に大好評。特に初学者からの指示は絶大で,特に合格のカギを握る書式分野では,長年の指導経験により確立された,きめ細かい指導方式で,数学が苦手な方や初めて関数電卓に触れる方でも短期間で正確な計算,図面作成ができるようになったとご好評をいただいてます。
- 講座のねらい
敷地権の知識は、本試験に合格するためには必要不可欠ですが、苦手意識を持たれている受験生が多いのも現状です。
そこで、本講座では、区分所有法・敷地権に的を絞ってわかりやすく解説し、理解度をアップさせ苦手意識を解消していただきます。
まず初日は、M本講師が自らまとめ、ムダなく整理したオリジナルレジュメを使用して、得点に直結する重要箇所に的を絞り、総復習を行います。
2日目は、学習の成果を得点に結びつけるために、M本講師が本講座用に作成した書式問題4問で、演習と解説を繰り返すことで知識の定着と応用力を鍛えていきます。
不安なところがある場合は、遠慮せずに講師へ直接質問してください!生講義の利点を最大限に活かして、不安を少しでも解消しましょう。
弱点補強に時間を費やせる問題演習の時期だからこそ、テーマを明確にして集中的に取り組めるチャンスです。
各校で実施し、毎回好評の本講座で敷地権をより理解し、合格を確実なものにしてください!
- 日程
5月4日(土祝)14:00〜16:30【理論編】
5月5日(日祝)10:30〜16:30【演習と解説】
※1日のみの受付はしておりません。ご了承ください。
- 学費
2019年度調査士本科生・最短生:12,000円
一般生:15,000円
- 会場
東京法経学院 福岡校 → 会場マップ
- 定員
15名限定(先着順)
※定員になり次第募集締め切りとなります。人気講座のためお早めにお申込みください。
- 買い物カゴ
オンライン受付は終了いたしました。ご希望の方は当日窓口にてお手続きください。