東京法経学院 福岡校講師 井原隆彰先生インタビュー

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「暗記する」のではなく、「理解し、これを繰り返す」

社会保険労務士のニーズってどれくらいあるの?

まず、社会保険労務士が人気資格であることの理由をひとつあげてみると、会社側及び働く側双方に必要とされるものとして、社会保険労務士がもつ高い専門性があると思います。
  現在わが国では、雇用環境の厳しい経済社会情勢の中、医療保険、年金、雇用保険、労災保険等の法改正が頻繁に行なわれ、社会保険制度に関する国民の関心が高く、また、企業経営を行なう中で必要とされる「ヒト・モノ・カネ」といった経営資源を有効に活用していくため、労働社会保険諸法令に基づいた適切な対応(労務管理)を従業員に対して行なっていかなければならない中、これらの業務に関しては、社会保険労務士が専門家として精通する職域の範囲であり、社会保険労務士が求められる所以でもあると思います。

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短期合格のための学習方法は?

 「受験勉強=暗記」と思っている方が多いようなのですが、「暗記型」の勉強方法では合格は難しいと言わざるをえません。
  合格をするためには「暗記する」のではなく、「理解し、これを繰り返す」の勉強でなければなりません。従いまして、講義の進め方も「暗記するポイントのみを享受する」のではなく、「出題傾向の高い部分を理解することを繰り返し、自然に身に付けていく」方法で進めていきます。
  勿論、応用力を要求される問題も出題されておりますので、それらに対応できる力も身につけていただくべく、ケーススタディー等も取り入れながら、頭だけで理解するのではなく、身体で理解できる講義を行なっていきます。丸暗記したものは本番(本試験)では頭の中に出てこず、繰り返し理解したもののみが必然的に頭の中に出てきますので。

資格を目指す方へのメッセージ

何より、皆様自身が「絶対に何が何でも合格するんだ!」という強い信念をお持ちいただき、勉強に取り組んでいただく必要があります。この勉強は「辛く、そして苦しい」ものではありません。
  時としてそのような時もあるかもしれませんが、やはりこれを「楽しみ」に変えることはできます。どうか多くの方々が国家資格・社会保険労務士の資格を当学院を通じ取得なさることを祈念いたします。一緒に楽しく勉強をしていきましょう。

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