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【プロフィール】
【氏名】
井原 隆彰(いはら たかあき) 井原隆彰労務管理事務所 代表
【経歴】
昭和42年10月福岡市生まれ。
昭和61年3月福岡市立福岡西陵高等学校卒業。平成2年3月福岡大学商学部卒業。
平成2年4月株式会社サンリオ入社。平成7年9月株式会社サンリオ退職。
平成8年10月有限会社人事管理教育センター入社。
平成9年11月国家資格社会保険労務士試験合格。平成16年5月有限会社人事管理教育センター退職。
平成16年6月井原隆彰労務管理事務所設立
【所有資格等】
特定社会保険労務士、福岡県社会保険労務士会理事、雇用・能力開発機構 雇用管理アドバイザー、福岡県職業訓練指導員、交流分析士(TA)1級、確定拠出年金アドバイザー、キャリア・コンサルタント、NCB(西日本シティ銀行)R&C専任講師、東京法経学院専任講師、福岡商工会議所非常勤講師
【所属団体】
全国社会保険労務士会連合会、福岡県社会保険労務士会、社団法人九州ニュービジネス協議会、NPO法人日本交流分析協会、福岡県キャリア・コンサルタント協会など
【業務案内】
1.企業・団体等における社員教育・セミナー、「コンプライアンス」「採用時教育」「OJT教育」、他
2.企業・団体等における労務管理の指導、相談
3.労働・社会保険諸法令に基づく各種手続き業務、各種助成金手続業務
4.就業規則・賃金規則などの社内規程の作成・改廃
5.国家資格等受験対策講座の講師
●「国家資格・衛生管理者」●「国家資格・社会保険労務士」●「確定拠出年金アドバイザー」●「ビジネス・キャリア就業管理・賃金管理・人事管理・労働法務・安全衛生」
6.官公庁・各種団体での講演(一部)、福岡商工会議所、雇用・能力開発機構、福岡県庁、福岡市役所、佐賀県庁、西日本シティ銀行など
●採用〜退職・解雇の実務●間違いやすい労務管理●情報漏洩リスクマネジメント●わかりやすい人事考課●賃金制度の作り方リスクマネジメント●コンプライアンス●CSR●わかりやすい年金●創業支援セミナー他
7.著書
「聴き上手はコミュニケーション上手(共著)」(ビジネス教育出版社)
「働く人の労務Q&A」(西日本新聞社)
「あなたの労務Q&A」(福岡商工会議所) |
1.近年の社会保険労務士試験の制度や合格者数についての感想
近年の社会保険労務士試験の合格率は8%前後(平成21年度合格率は7.6%)で推移しています。また社会保険労務士の業務の将来性に対する人気を反映して、平成22年の申込者数は70,648名(うち受験者数は55,445名。合格者数は4,019名)となり、今後も合格への道のりは厳しいものとなるだろうと予測されます。
ただし、十分な受験対策を立て、「暗記型」ではなく「理解型」の勉強を行うことによって、比較的短期間での合格も可能なものとなります。
なお、平成21年度試験の合格者については下記のようになっております。
(1)合格者の男女比
男性 65.5%
女性 34.5%
※合格者のうち3人に1人が女性となっております。
(2)合格者の年齢階層別割合
60歳代 4.7%
50歳代 11.1%
40歳代 19.8%
30歳代 45.7%
20歳代 18.7%
※合格者のうち、3人に2人が30歳代〜40歳代となっております。
(3)合格者の職業別割合
会社員 48.9
公務員 8.5
無職職 20.5
その他 22.1
※合格者のうち、2人に1人が仕事をしている方々となっております。
2.本試験を短期間で合格する方法
講座を受講して効率よく勉強すれば、1年未満でも十分合格圏内に達します。
合格をするためには「暗記する」のではなく、「理解し、これを繰り返す」の勉強でなければなりません。従いまして、講義の進め方も「暗記するポイントのみを享受する」のではなく、「出題傾向の高い部分を理解することを繰り返し、自然に身に付けていく」方法で進めていきます。
勿論、応用力を要求される問題も出題されておりますので、それらに対応できる力も身につけていただくべく、ケーススタディー等も取り入れながら、頭だけで理解するのではなく、身体で理解できる講義を行なっていきます。丸暗記したものは本番(本試験)では頭の中に出てこず、繰り返し理解したもののみが必然的に頭の中に出てきます。
3.1年未満(短期間)で合格した受験生の特徴
東京法経学院への受講を通じて短期間で合格する方々に共通する特徴があります。
それは「絶対に何が何でも合格するぞ!」という強い信念を持っているかどうかです。
その意思を貫くため、その年の社会保険労務士試験日程に合わせて、合格するためにどのようなスケジュールで、日々の課題(ノルマ)をどのようにこなしていくかを講師と話し合い決定します。
もちろん、長い受験期間中には軌道修正しなければならない場合も多々出てきますが、その都度、講師や事務局と話し合いを持ちながら合格への照準が逸れないように調整をしていきます。
4.よい講師の講義はこんな講義
わたしは、法令が中心となる社会保険労務士試験で出題されるポイントについて、初学者の方はもちろんのこと、複数年受験勉強をしている方に対しても、「わかりやすく、理解を深める」講義を皆さんの立場にたって行います。法律、行政が発する行政通達、判例については必ず「意味」があります。
よく巷で「ここは大事なので暗記してください。」といった講義のことを耳にしますが、これは講義の方法としては感心できません。これでは必死に努力してインプットしたものが、試験のときにアウトプットできないことになってしまいます。
本学院では、「暗記型」のインプットではなく、「理解型」のインプット+アウトプットが自然に出来る講義を行います。
5.講義をする際に留意している点やテーマとしている点
通信や他校ではマネのできない「わかりやすく、理解した知識をアウトプットできる知識にする。」講義を行います。
仕事をしている方やそうでない方をはじめ、多種多様の価値観や考え方をお持ちになる複数の受講生の方々が勉強を開始してから試験にいたるまで、また講義時間であれば講義が開始して終了する時刻までにいかに講義をすすめれば最大限の効果に繋がるかを意識し、進めてまいります。
6.教材の選び方・使用方法(全書を使用しての学習の仕方)
社会保険労務士の試験科目の中心とされるものが「労働社会保険諸法令」、つまり「法令」です。
社会保険労務士試験に合格するためには、法令(法律・命令)、行政通達、指針、判例などを主観ではなく客観的に理解(インプット)し、試験のときに解ける(アウトプット)ようになる知識を積み上げることが必要です。
したがって、社会保険労務士試験の近年の試験傾向を分析し、効率よく学習できるテキストと労働法全書(法令書籍)等が必要です。
「見やすく、分かりやすく、使いやすく、そして効率の良い」テキストを中心に、それぞれの条文に労働法全書などを使用し一つ一つ読みこなしていく学習を繰り返すことで合格への道は開けてきます。
7.自宅学習について(予習・復習)
予習→受講(通信・通学)→復習(過去問等を解くことを含め)の繰り返しが何よりも最大の効果が得られる方法です。
8.受験生へのメッセージ
社会保険労務士が人気資格であることの理由をひとつあげてみると、会社側及び働く側双方に必要とされるものとして、社会保険労務士がもつ高い専門性があると思います。
現在、わが国では、雇用環境の厳しい経済社会情勢の中、医療保険、年金、雇用保険、労災保険等の法改正が頻繁に行なわれ、社会保険制度に関する国民の関心が高く、また、企業経営を行なう中で必要とされる「ヒト・モノ・カネ」といった経営資源を有効に活用していくため、労働社会保険諸法令に基づいた適切な対応(労務管理)を従業員に対して行なっていかなければならない中、これらの業務に関しては、社会保険労務士が専門家として精通する職域の範囲であり、社会保険労務士が求められる所以でもあると思います。
「受験勉強=暗記」と思っている方が多いようなのですが、「暗記型」の勉強方法では合格は難しいと言わざるをえません。
合格をするためには「暗記する」のではなく、「理解し、これを繰り返す」の勉強でなければなりません。従いまして、講義の進め方も「暗記するポイントのみを享受する」のではなく、「出題傾向の高い部分を理解することを繰り返し、自然に身に付けていく」方法で進めていきます。
勿論、応用力を要求される問題も出題されておりますので、それらに対応できる力も身につけていただくべく、ケーススタディー等も取り入れながら、頭だけで理解するのではなく、身体で理解できる講義を行なっていきます。丸暗記したものは本番(本試験)では頭の中に出てこず、繰り返し理解したもののみが必然的に頭の中に出てきますので。
何より、皆様自身が「絶対に何が何でも合格するぞ!」という強い信念をお持ちいただき、勉強に取り組んでいただく必要があります。この勉強は「辛く、そして苦しい」ものではありません。
時としてそのような時もあるかもしれませんが、やはりこれを「楽しみ」に変えることはできます。どうか多くの方々が国家資格・社会保険労務士の資格を当学院を通じ取得なさることを祈念いたします。一緒に楽しく勉強をしていきましょう。 |