2012年版司法書士過去問マスター3.憲法・刑法・商法・会社法|司法書士書籍|東京法経学院

司法書士 受験用書籍

2012年版司法書士過去問マスター 3.
憲法・刑法・商法・会社法

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東京法経学院 制作部 編 まとめ買い割引対象商品
商品番号 1203-7103103
ISBN978-4-8089-1588-9 C2032 \3600E
A5判 672頁 定価:本体3,600円+税
編集基準日 2011年9月1日
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書籍概要
平成5年度から23年度まで(19年分)の問題と解説を収録した過去問集
単純な知識問題では必要十分な解説にとどめ,複雑な理論問題では問題の所在から説き起こした詳細な解説を施すことで,メリハリのある学習を促します。

はしがき

 司法書士試験で問われるものは,所与の事項・事象について,迅速かつ的確にイエス・ノー,出来る・出来ないあるいは必要・不必要等が判断でき,問題の処理解決ができる能力を有しているか否かです。その意味では,司法の判断を求めなければ解決できないような,また高度な法律解釈力を必要とする極めて複雑な問題は,まず出題されることはありません。
あくまで,通説・判例をベースにした知識・処理解決能力が問われているのです。
では,その求められ問われるレベル,知識の範囲とは一体どの程度のものなのでしょうか。何をどこまで学び,また理解すれば,それらに達することができたといえるのでしょうか。この最も切実で難解なテーマを解く鍵は,合格者のほとんどの人が口にする次の言葉にあります。
「司法書士試験合格への近道は,まず過去の本試験で出題された問題を徹底的に研究すること」です。
その理由は,まず第1に,過去の本試験においてどのような問題が出題されていたかを研究することは,試験で問われる範囲,内容ならびにそのレベル,すなわち達成すべきゴールを知ることが出来,それに向けての効率的な受験対策を立て得るからです。
第2に,司法書士試験の職域に伴う重要事項,すなわち司法書士として絶対に欠かせない知識,知っておかなければならない知識(重要事項)は,資格試験の性格上繰り返し必ず出題されます。だからこそ,重要事項なのです。
過去の出題問題を研究することは,とりもなおさずそれらを把握することが出来,合理的学習・短期合格に向けて大きな力となるからです。
しかし,過去の出題問題を徹底的に研究するということは,「言うは易く,行うは難し」です。また,膨大な時間と労力をも必要とします。
そこで,受験生諸氏の便宜を考慮し,効率的・合理的な受験勉強の一助になればと企画したのが,本書です。


【本書の特色】

(1) 過去19年間(平成5年〜平成23年)に出題された全問題を,講学上の体系にそって項目別に配列し,学習上の便宜を図ったこと
⇒ これによって,学ぶべき範囲,重要事項を.みとって下さい。
(2) 各章の扉として,出題分析・出題傾向・次年度対策等を入れたこと
⇒ (a) 過去の出題分析(紙面の都合上,収録年数より少なくなっています。)
各章で,過去に問われた論点が一覧できます。適宜まとめの表が入っています。
(b) 傾向分析
過去の出題分析を勘案しながら,当該章における出題の傾向を把握することができます。
(c) 対策
上記(a),(b)に基づき次年度の試験対策として押さえておかなければならない内容を記述していますので,本書と『コンプリート』(小社
刊)を併用しながら,次年度対策を講じて下さい。
(3) 法改正等により現行法にそぐわない問題及び問題肢は改変し,解説も現行法にそったものとしたこと
⇒  これによって,すべての問題が活用できます。
(4) 各問題の冒頭に出題項目,出題年度及び出題番号を明示したこと
⇒ これによって,出題傾向を把握して下さい。
(5) 各問題に通し番号及びチェック欄を付したこと
⇒ 日付や正誤を記入することで,反復学習の一助として下さい。
(6) 巻頭に「掲載頁一覧」を付し,年度毎の検索の便を図ったこと
上記のような特色を有する本書を効果的・効率的に利用し,多くの受験生諸氏が一日も早く合格されんことを祈念いたします。

平成24年3月
東京法経学院制作部
(注)本書は,司法書士試験・筆記試験問題について独自に復元した問 題(平成11年度までのもの)を
ベースに編集したオリジナル出版物です。無断で複製・転写することを固く禁じます。


本書の利用と学習法

1 本書を利用して出題傾向を掴む
本書は,受験生諸氏の学習の便を考慮して,あえて各年度別試験の配列を崩し,科目別・講学上の配列にしなおしてあります。
この編集方針は受験生諸氏が本試験での出題の範囲,レベル・内容等を的確に把握し,無駄のない効率的・効果的な学習を行えるように配慮したものです。この配列をいかんなく利用・活用して学習して下さい。

2 実際に問題を解き,解説を読む
初学者にとって試験を知る,問題のレベルを知るという意味で,実際の本試験問題を解くことはとても大切なことです。また,ある程度の学習を終え「理解できた,わかった」と思っても,実際に問題を解いてみると出来ないことがままあります。
自分の今の実力を知るためには,本書に収録した本試験問題を利用し,解いてみることが極めて重要です。
そして,その後に本書の解説を丹念に読んで下さい。長年にわたって司法書士試験の受験指導を行ってきた解説者が問題項目の理解に,また合格するに必要かつ十分な解説を施しています。

3 条文・判例等は必ずチェックを
本書の解説には,必要な条文・判例等がすべて記されています。それらについては,必ず弊社刊の「詳細登記六法」等の六法全書でチェックして下さい。この作業,学習態度が必ずや受験生諸氏の実力アップにつながるでしょう。

4 間違った箇所の再検討をしよう
本書収録の本試験問題を解いて,正解に至らなくても悲観する必要はありません。むしろ,それによって理解不十分な箇所がわかり,何をしなければいけないかがわかったと,積極的・攻撃的な考えで学習に臨むことが大切です。類似問題の解説に,理解を助ける解説が必ずあるはずです。

5 法改正にも配慮
「はしがき」の【本書の特色】でも記しておきましたが,本書は編集基準日(平成21年9月1日)施行の法令等にそって見直しを行っています。
したがいまして,過去に出題された問題も,すべて現行法に即して改変・提示してありますので,すべての問題が利用でき,解説ももちろん現行法令でなされています。

6 本書利用上の注意事項
最後に,本書利用上の注意事項に触れておきます。
問題の改変が施してあること
既述のとおり,本書では法改正に伴う問題(肢)の改変が施されています。これは,本書利用者の便宜を図るものであり,ご理解下さい。
なお,それらの問題(肢)等には[改]が記してあります(ただし,商法・会社法については,改変が多数に及ぶため,特に明示しておりません。)。


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