書式征服システムノート1.不動産登記(新訂3版)|司法書士書籍|東京法経学院





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書式征服システムノート1.不動産登記(新訂3版)

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司法書士筆記試験の午後の部においては、多肢択一式の問題のほかに、登記の申請情報(申請書)の作成を問う記述式問題(いわゆる「書式」)が出題されています。この記述式問題は、昭和54年度に司法書士試験が国家試験に移行された際に新たに登場して以来、常に筆記試験の合否を大きく左右する存在となっています(午後の部の配点は、択一式35問(105点満点)、記述式2問(52点満点)となっており、記述式問題は午後の部の3分の1のウエイトを占めています)。
 この記述式問題を征服するには、総合的な法律判断能力と正確・迅速な事務処理能力の2つの能力をしっかりと身につける必要があります。特に、現行の本試験では、法律的判断能力において、手続法の知識・理解力をはじめ、法務省の見解である先例や登記実務における慣行、さらには実体法(民法、会社法)の知識や理解力をも必要とされることから、司法書士試験における記述式問題は、ただ「ひな形」を書き写して覚えるといった、単なる「慣れ」だけでは克服できるものではありません。
 「書式」を征服するということは、重要な書式例をマスターしておくことはもちろん、作成するに至るまでの過程(実体的手続の流れ)を正確に理解し、いかなる書式でも作成しうる応用力を身に付けておくことということです。
そこで弊社が日々の合格指導講座の中で作成・蓄積してきた教材・資料を基に、受験生の方々が効果的に学習を進めていただけるよう、作成したのが本書です。
 本書は、記述式問題の征服にあたり、重要な書式例はもちろん、試験合格に必要な書式例をピックアップし、その1つ1つに「注意事項」「プラスワン」等のきめ細やかな解説を加えました。
 これにより、本書を利用して学習を進めていただけば、試験に出題されうる書式例をほぼマスターすることができ、記述式問題の解答にあたり必要とされ る実体法・手続法の知識・理解力を十分に修得することができるとともに、記述式問題から択一式問題への多面的な学習が可能となります。
 新訂三版においては、編集基準日を平成20年12月1日とし、解説をオンライン指定庁における申請に統一すると共に、77-2・120-2 ・124-2を追加しています。
 本書が、多くの受験生の皆様の学習に供され、皆様が合格の栄冠を勝ち取られますことをお祈りいたします。

平成21年1月
東京法経学院講師室