書式概要 |
●平成23年度司法書士本試験の内容に詳細な解説を付した書籍です。
●過去3年間の口述試験の内容を加え,筆記試験合格者にも最適です。
●次年度に向けた対策として,司法書士試験受験者必携の書です。 |
「平成23年度司法書士本試験問題と詳細解説」の発刊にあたって
平成23年度司法書士筆記試験が, 7 月3 日(日)に実施されました。
司法書士試験の出願者数は,毎年増加傾向にありましたが, 3 月の東日本大震災等の影響によるものか,本年度の出願者数は昨年度と比し,1,938人減(前年比5.8%)の31,228人の大幅減となりました。
例年およそ30,000人が受験する司法書士試験。この中で,上位900人前後の選ばれた者のみが合格という栄冠を勝ち取ります。
筆記試験を受験された皆様は,これまでの学習成果を十分に発揮され全力を尽くされたこととは思いますが,筆記試験合格発表を待つことなく,なるべく早い段階で,自己の成績を正確に把握するとともに,筆記試験を分析・復習し,口述試験に備える必要があります。また,次年度以降,司法書士試験を目指される皆様には,本試験の出題傾向並びにその問題のレベル等を知ることは,今後の学習の手掛かりをつかむ上で必須事項です。
本書は,平成23年度司法書士筆記試験の択一式70問・記述式2 問の全問題並びにその正解・解答例と詳細な解説(本書の解説は,平成23年4 月1 日現在の施行法令に準拠しております)を掲載しておりますので,本年度試験の検討並びに次年度試験対策資料として,幅広くご活用いただけます。
また,本書は,平成20年〜平成22年までの司法書士口述試験の問題及び解答例を巻末に収録しておりますので,筆記試験合格後に行われる口述試験対策資料としても,ご活用ください。なお,口述試験の問題を分析することは,次年度以降の筆記試験の出題論点を予想する際に,一つの有効な手掛かりにもなります。筆記試験対策としても当資料をご活用いただけることでしょう。
最後になりましたが,ご多用中にかかわらず,本書の制作にご協力をいただきました本学院講師陣の皆様に,心より御礼申し上げます。
平成23年10月
東京法経学院
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