書式概要 |
| ●本試験問題と詳細解説を収録。論理的思考力を問う問題には出題の傾向を踏まえた詳細解説を施す一方で、単純な知識問題には簡潔な解説を付すことにより学習効果を高めます。 |
「平成22年度司法書士本試験問題と詳細解説」の発刊にあたって
平成22年度司法書士筆記試験が, 7 月4 日(日)に実施されました。
司法書士の出願者数は,昨年は微減となったものの,本年度は,昨年に比して608人増(1.9%増)の33,166人と,過去最高の出願者数を記録しました。
例年およそ30,000人が受験する司法書士試験。この中で,上位900人前後の選ばれた者のみが合格という栄冠を勝ち取ります。
筆記試験を受験された皆様は,これまでの学習成果を十分に発揮され全力を尽くされたこととは思いますが,筆記試験合格発表を待つことなく,なるべく早い段階で,自己の成績を正確に把握するとともに,筆記試験を分析・復習し,口述試験に備える必要があります。また,次年度以降,司法書士試験を目 指される皆様には,本試験の出題傾向並びにその問題のレベル等を知ることは,今後の学習の手掛かりをつかむ上で必須事項です。
本書は,平成22年度司法書士筆記試験の択一式70問・記述式2 問の全問題並びにその正解・解答例と詳細な解説(本書の解説は,平成22年4 月1 日現在の施行法令に準拠しております)を掲載しておりますので,本年度試験の検討並びに次年度試験対策資料として,幅広くご活用いただけます。
最後になりましたが,ご多忙中にかかわらず,本書の作成にご協力をいただきました本学院講師陣の皆様に,心より御礼申し上げます。
平成22年8 月
東京法経学院 |