勉強法

ひたすら書く! 社会人が隙間時間で実践するペンと紙の勉強術


ひたすら書く! 社会人が隙間時間で実践するペンと紙の勉強術

社会人が資格試験の勉強をする上で、最も意識しなければならないことの1つが「時間」ですよね。忙しい業務時間には資格の勉強はできないため、仕事が終わってから社会人の試験勉強が始まります。それでは社会人が隙間時間で勉強するためにはどのような勉強法を取り入れれば良いのでしょうか?
今回は忙しい社会人に向けた「ペンとノートを使った勉強法」について紹介していきます。

ペンとノートで行えるスケジュール管理術

当たり前ですが、資格試験は試験日が決まっているので、そこから逆算した勉強が重要です。そのため試験に合格するために必要な知識の定着を間に合わせるために逆算してタスクを設定していくようにします。そこから以下の項目に沿って1日のタスクを設定していきます。

・タスクリストは1日につき1枚の紙で管理する
まず1日のタスクを1枚の紙に書き出します。紙はノートでも付箋でも構わないので自分で使いやすいと感じたものを利用するようにしましょう。どの科目を勉強するかなどをリストアップして、分かりやすいところに置いて管理するようにします。

・優先順位を明確にする
タスクリストが完成したら、この中から「緊急で重要なもの」「緊急だが重要ではないもの」「緊急ではないが重要なもの」「緊急ではなく重要ではないもの」の4つの項目に分け、タスクを消化します。
この中で「緊急で重要なもの」「緊急だが重要ではないもの」を本日中に必ず消化し「緊急ではないが重要なもの」も極力当日中に消化できるように心がけましょう。完了したタスクは二重線などで消していくことで、達成感を得ることもできます。

・明日行うことを1日の終わりにまとめておく
タスクを一通り消化したら、1日の終わりに明日行うべきことを同じように紙に書いてまとめて置きましょう。こうすることで、次の日のタスクに取り掛かるスピードが早くなるため、時間を有意義に使うことができます。

青ペンとノートを使った勉強術

「青」という色には鎮静効果があり、勉強中にリラックス効果を得ることができます。このため普段の文字の記入でも黒ではなく「青」を用いることで印象に残りやすくなり、記憶定着に効果があると考えられています。同じ勉強でも青ペンを使うだけで効果が表れますから、できる限り取り入れていきたいですよね。
青ペンとノートを用意したら、問題集や講義で学んだこと、解いていた時の自分の感情などを、時間を決めてノートに書き記していきます。決められた時間になったら書き込んだノートを見直して復習をしましょう。これを反復することで記憶の定着につながり、知識の習得がスムーズになります。

社会人は忙しいからこそ勉強時間の有効活用を


ひたすら書く! 社会人が隙間時間で実践するペンと紙の勉強術

資格取得を目指す上で、社会人は時間の作り方をいかにするかといった点が重要になりますが、その解決策として「時間管理術」「勉強法」を見直すことで、合格につながりやすくなります。もし試験勉強に行き詰まりを感じている方は、一度今回紹介した勉強法を取り入れてみてはいかがでしょうか。